10万円以下で安い動画編集用ノートパソコン特集 選び方や注意点 中古はどう?

Adobe CC 推奨パソコン

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目次
  1. 動画編集ノートパソコンの選び方 5つの選定ポイント
  2. 安い動画編集のノートパソコン3選【10万円以下】
  3. 安いノートパソコンと高いノートパソコンでどこまで出来る事は違うの?
  4. 動画編集に中古のノートパソコンはどう?メリットと注意点
  5. 安く購入できる動画編集用の中古ノートパソコン3選
  6. 動画編集用ノートパソコン選びでよくある質問4選
  7. おすすめ&定番の動画編集ソフトと推奨環境

動画編集ノートパソコンの選び方 5つの選定ポイント

まずは動画編集向けのノートパソコンを探す際にチェックすべき5つの選定ポイントは以下の通りです↓

【動画編集用のノートPC選びの5つのポイント】
  1. 動画編集に使うPC選びで最重要なのはCPUの性能
  2. メモリは16GB以上は欲しい
  3. ストレージはSSD、できれば512GB以上
  4. GPUの有無を確認する
  5. 画面サイズと解像度を選ぶ
  6. 使用予定の動画編集ソフトの推奨環境を満たす

選ぶポイント➀: 最重視はCPUの性能

動画編集用のノートパソコンを選ぶ際に最も重要なポイントはCPUの性能です。

CPUのイメージ

CPUはパソコンの「頭脳」にあたる部分で処理速度や作業効率に大きな影響を与えますが、特に動画編集のような高い処理能力を要求される作業では、最低でもIntel Core i5以上、もしくはRyzen 5以上のCPUを搭載したモデルを選ぶことが推奨されます。

より快適に作業を進めたい場合は、できればIntel Core i7やRyzen 7などさらに高性能なものが理想的です。

選ぶポイント➁: メモリは16GB以上は欲しい

次に重要なのがメモリ容量です。

メモリは「作業机の広さ」に例えられるように、動画編集時にデータを一時的に保存し、複数の作業を同時に進める際に必要になる性能です。

メモリ(RAM)の容量は作業領域の広さで机の広さに例えられる
参考:
「メモリモジュール」ツクモヘルプページ

動画編集では、少なくとも8GBのメモリが必要ですが、16GBを搭載しているモデルを選ぶとよりスムーズに作業が進みます。

特に4K動画などの高解像度の動画を編集する場合やエフェクトを多用する編集では、メモリ容量が多いほど快適に動作します。

選ぶポイント➂:ストレージはSSD、できれば512GB以上

動画編集においてストレージの種類と容量も非常に重要です。

というのも動画ファイルは容量が非常に大きいため、HDDよりも高速でデータを読み書きできるSSDを選ぶことをおすすめします。

また、容量については最低でも256GB、できれば512GB以上のSSDを選ぶとデータの保存や編集がスムーズに行えます。

さらに必要に応じて外付けSSDやクラウドストレージを活用することでストレージ不足の心配を軽減できます。

ストレージの種類「HDD」と「SSD」の違いって何?
SSD(Solid State Drive)とHDD(Hard Disk Drive)は、パソコンのストレージ(データを保存する場所)の種類ですが、性能や特徴に大きな違いがあります。

SSDはHDDに比べて処理速度が非常に速いのが最大の特徴です。SSDは半導体メモリを使用してデータを読み書きするためアクセス時間が短くソフトウェアの起動やファイルの読み込みが速いという特徴があります。

一方、HDDは回転するディスクにデータを読み書きするため、データアクセスに時間がかかることがあります。そのため、動画編集やゲーム、データ処理などの重い作業をする際には、SSDが推奨されます。

【HDDとSSDの比較表】

ストレージ種類 SSD HDD
処理速度: ○(読み込みが速い) △(データアクセスに時間がかかる)
耐衝撃性: ○(衝撃に強く故障しにくい) △(衝撃や振動に弱い)
コスパ: △(SSDは同じ容量のものと比べると価格が高い) ○(大容量でも低価格)

またSSDは可動部品がないため、衝撃に強く、故障しにくいという特徴もあります。一方、SSDは同じ容量のものと比べると価格が高くなる傾向があります。大容量のデータ保存が必要で、速度よりもコストを重視する場合は、HDDが適しています。

選ぶポイント➃:GPUの有無を確認する

動画編集では、GPU(グラフィックカード)の有無もチェックしましょう。

GPUは映像処理を専門に行う部分で、重い編集作業や4K動画のレンダリングなどでは特に役立ちます。

無料の動画編集ソフトであれば内蔵GPUでも対応できる場合もありますが、Adobe Premiere Proなどの高機能ソフトを使う場合は、NVIDIA GeForceなどの専用GPUを搭載したパソコンが快適です。

重たい処理が多い場合は、外付けGPUも選択肢に入れるとよいでしょう。

選ぶポイント➄:画面サイズと解像度を選ぶ

最後に、画面サイズと解像度も考慮しましょう。

動画編集では、映像を正確に確認しながら作業を進める必要があるため、15インチ以上のディスプレイが理想的です。

また、解像度が高いほど、細かい作業もしやすくなります。フルHD(1920×1080)の解像度が最低限必要で、もし4K動画を扱う場合は4K解像度対応のモデルを選ぶと良いでしょう。

外出先での作業が多い場合は、コンパクトで持ち運びやすい14インチも選択肢に入れてください。

必須の選定ポイント:使用予定の動画編集ソフトの推奨環境を満たす

ここまで5つの選定基準を解説しましたが、もし使用予定の動画編集ソフトが決まっているのであれば、使用予定の動画編集ソフトの最小環境と推奨環境を把握することが必須となります。(使いたい動画編集ソフトの環境を満たさないと意味がない)

定番の動画編集ソフトの推奨環境はページ後半で解説しています。

また一部のショップではADOBE製品の推奨スペックPCの特集があるところもあるので、参考にしてみるのが確実でしょう↓

Adobe CC 推奨パソコン

参考:Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコン(ドスパラ公式)

安い動画編集のノートパソコン3選【10万円以下】

という事で動画編集に適したノートパソコンを価格帯別で見ていきましょう🎵

まずは10万円以下で動画編集に使えるノートパソコンを紹介します↓

【10万円以下の動画編集向けノートPC】➀ 富士通 FMV LIFEBOOK AHシリーズ

富士通のFMV LIFEBOOK AHシリーズのアウトレットカスタマイズモデルは、10万円以下で手に入るコスパの高いノートパソコンです。

LIFEBOOK AHシリーズの特徴と外観

Intel Core i5を搭載しておりメモリも8GBはあるため初心者向けの動画編集には十分な性能です。256GBのSSDによりデータの保存や読み書き速度も速く、編集作業が快適に進められます。また、15.6インチの大画面は、作業の視認性を高め、長時間の編集作業にも適しています。

【LIFEBOOK AHシリーズ】

機種: 『LIFEBOOK WA3/J1』
2024年1月モデル (フルHD液晶) OUTLET カスタムメイドモデル
定価: 89,700円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: Core Intel Core i3-1215U (6コア/8スレッド)
💡ここはi5以上へカスタマイズ推奨
メモリ(RAM): 4GBメモリ
ストレージ容量: 約256GB SSD
ディスプレイ: 15.6型ワイド フルHD (1920×1080) スーパーファイン液晶
本体サイズ: 幅360×奥行235.5×高さ25mm
重量:約1.7kg
保証期間: 3年無料保証(ユーザー登録必須)
カスタマイズ: カスタマイズ可

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【10万円以下の動画編集向けノートPC】➁ Lenovo IdeaPad Slim 550

LenovoのIdeaPad Slim 5i Gen 8 (14型 Intel)の本体の外観

Lenovo IdeaPad Slim 550は、持ち運びに便利な14インチモデルでありながら、動画編集に必要なスペックを備えたノートパソコンです。

Ryzen 5プロセッサーを搭載しており、Radeonグラフィックスとの組み合わせで、映像編集もスムーズに行えます。さらに、256GB SSDと8GBメモリを搭載しているため、フリーソフトを使った動画編集でもストレスなく作業が可能です。

USBポートやSDカードリーダーが豊富に備わっている点も、動画編集時のデータ移行に便利です。

【IdeaPad Slim 550(Lenovo)のスペック一覧】

機種: 『IdeaPad Slim 550』
販売元/ブランド: Lenovo(Ideapadシリーズ)
定価: 89,870円(税込)
OS: Windows 11 Home 64bit (日本語版)
CPU: インテル® Core™ i5-13500H プロセッサー
メモリ(RAM): 16GBメモリ
ストレージ容量: 512GB (PCIe NVMe/M.2)
ディスプレイ: 14.0型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ、1920×1200ドット、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR 500 True Black) 、光沢あり
本体サイズ: 約 312.0×221.0×17.9mm(最薄部)
(83BF000AJP/83BF0009JP)
重量:約 1.46kg
カスタマイズ: カスタマイズ可

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【10万円以下の動画編集向けノートPC】➂ Dell Inspiron 15

DELLのノートPCのうちでもお手頃価格でお勧めモデルで真っ先に挙がるのが、コストパフォーマンス抜群の「Inspiron 15ノートパソコン」でしょう。

DELLのInspiron 15 ノートパソコンの本体の外見とサイズ

Inspiron 15は定価71,801円と手頃な価格ながら、Core i3プロセッサー&8GBのメモリと256GBのSSDを搭載するなど日常使いに十分なスペックを持っており、基本的なOffice作業やインターネットブラウジングなどに適しています。(動画編集用ならCore i5以上にカスタマイズ推奨)

また15.6インチのフルHDディスプレイは、広い視野と鮮明な画質なので動画視聴なども快適です。

【Inspiron 15の性能面】

機種: Inspiron 15
DELL定価: 71,801円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: AMD Ryzen™ 5 7530U 6コア 12スレッド プロセッサー
グラフィックス: AMD Radeon™ グラフィックス
メモリ: 16 GB, 2 x 8 GB, DDR4, 3200 MT/s
ストレージ: 512 GB, M.2, PCIe NVMe, SSD
(1TBにカスタマイズ可)
ディスプレイ: 15.6インチ, FHD 1920×1080, 120Hz
サイズ: 高さ:16.96~18.99 mm
幅:358.50 mm
奥行き:235.56 mm
重量: 最小重量:1.63 kg
カラー: カーボンブラック / プラチナシルバー

またこちらのG5はDELLのモデルの中でも手ごろな価格で人気の一台という事で、「年に一度のデル感謝祭」や「決算セール」を含む多くのセールで割引機種となっており、割引率も感謝祭や決算セールで最大20%OFFまでされるコスパ◎のお買い得のモデルとなっていますよ🎵

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動画編集に中古のノートパソコンはどう?メリットと注意点

より安くノートパソコンを購入しようとするなら中古品も選択肢に入ってくるかもしれません。

しかし、中古品を購入する際には、そのPCの状態や保証期間など、いくつかの重要な注意点があるので解説していきます。

動画編集に中古ノートパソコンを選ぶメリット

まず中古のノートパソコンを選ぶメリットはとにかく安い価格で購入できるという点です。

新品で購入するよりもかなり低価格で手に入れられるため、コストを抑えて動画編集用のPCを探している方には魅力的です。

また、同じ予算でより高スペックなモデルを安く手に入れることができるため、過去に発売されたハイエンド機種でも手が届きやすくなります。これにより、性能を確保しながらも予算を節約できるのが中古の利点と言えるでしょう。

中古ノートパソコンを選ぶ注意点

一方で、中古品という事で注意点もいくつかあります。

まず中古品は保証が短いかない場合が多いです。そのため、購入後に故障が発生した場合、修理費用がかさむ可能性があります。

次に、中古パソコンは前の使用者によるパーツの劣化が進んでいることがあり、バッテリーの持ちやパフォーマンスが新品に比べて劣ることも少なくありません。

特に、動画編集などの負荷がかかる作業を行う場合は、パソコンの寿命が短くなるリスクも考慮しておくべきです。

中古ノートPC購入時に必ずチェックすべきポイント

なので中古ノートパソコンを購入する際は、いくつかのポイントをチェックすることが重要です。

【中古ノートPCを購入時のチェックポイント】
  • バッテリーの寿命やメモリ容量ストレージの状態などを事前に確認
  • 購入元の信頼性
  • 保証の有無

特に購入元の信頼性は大切です。信頼できる業者から購入することで一定期間の保証がついてくる場合もあるので、フリマアプリやオークションサイトよりも、中古PC専門店やメーカーのリファビッシュ品を選ぶのが安心です。

動画編集用ノートパソコン選びでよくある質問4選

続いて動画編集用のパソコン選びでよくある疑問について解説していきます↓

動画編集にノートPCとデスクトップPCはどっちがいいの?
動画編集に適したパソコンを選ぶ際、ノートPCとデスクトップPCのどちらが良いかは使用環境によります。ノートPCは持ち運びが便利で、外出先や自宅の好きな場所で作業が可能です。一方、デスクトップPCは性能が高くカスタマイズ性が高いため、重たい作業を安定してこなせます。持ち運びが必要か、据え置きで高性能を重視するかによって選ぶのが良いでしょう。
5万円以下の安いノートパソコンでも動画編集はできる?
5万円ほどの安いノートパソコンでも動画編集は可能ですが、軽い編集作業に限られます。例えば、短い動画のカットや簡単なエフェクトを加える程度であれば問題ありませんが、高解像度の動画や複雑なエフェクトを多用する編集にはスペックが不足します。この価格帯のパソコンは、主にメモリやCPUの性能が限られているため、重い編集作業は動作が遅くなることがあります。
ゲーミングパソコンでも動画編集はできる?
ゲーミングパソコンは高性能なグラフィックカードや高い処理能力を持つCPUを搭載しているため、動画編集にも適しています。特に、3Dエフェクトや高解像度の編集をスムーズにこなせる性能を持っているので、ゲーミングパソコンは動画編集にも十分活用可能です。ただし、デザインやポート数がゲーム向けの仕様になっていることがあるため、動画編集に必要な外部接続端子やストレージ容量も確認しておくと良いでしょう。

おすすめ&定番の動画編集ソフトと推奨環境

最後に定番&お勧めの動画編集ソフトとその推奨環境について解説していきます↓

Adobe Premiere Pro

現状最も定番で使用率の高い動画編集ソフトと言えばAdobe Premiere Proでしょう。

Adobe-Premiere-Pro
公式:Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Proは、プロフェッショナル向けの定番動画編集ソフトです。豊富な編集機能やエフェクトが揃っており、映画やテレビ番組の制作にもよく使われています。特に、マルチカメラ編集やカラーグレーディングなど、高度な編集ができるため、映像制作の現場でも多く利用されています。サブスクリプション形式で利用できるため、常に最新バージョンを使えるのも魅力です。

【Adobe Premiere Pro Windows 版最小および推奨必要システム構成】

性能 最小環境 推奨環境
CPU: ・Intel® 第 6 世代以降のCPU
・AMD Ryzen™ 1000 シリーズ以降のCPU
・Quick Sync 搭載の Intel® 第 11 世代以降のCPU
・AMD Ryzen™ 3000 シリーズ
OS: Windows 10(64 ビット)日本語版 V22H2 以降 ・Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 22H2 以降
・Windows 11
メモリ: 8 GB の RAM ・HD メディアの場合は16GBのRAM
・4K以上の場合は32GB以上
GPU: ・2 GBのGPUメモリ ・8GBのGPUメモリ
ストレージ: ・8 GB 以上の空き容量のあるハードディスク
・メディア用に追加の高速ドライブ
・アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSD
・メディア用に追加の高速ドライブ
ディスプレイ: ・1920 x 1080 ・1920 x 1080 以上
・HDR ワークフロー用 DisplayHDR 1000

情報源:Premiere Pro 必要システム構成(ADOBE公式)

DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)

DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)は無料版でも高度な機能が使えることで人気の動画編集ソフトです。

DaVinci Resolveのメインビジュアル
公式:DaVinci Resolve 19公式サイト

DaVinci Resolveはカラコレクションやエフェクト、編集機能が充実しており、初心者からプロまで幅広いユーザーに支持されています。

特に、カラーグレーディングの精度が非常に高く、映像の色味を細かく調整したい人にはおすすめです。また、有料版にアップグレードすると、さらに高度な機能が追加されます。

【DaVinci Resolve 19の最小・推奨環境】

性能 DaVinci Resolve 19
最小システム要件
OS: Windows 10 Creators Update以降
メモリ: ・16GB以上
・Fusionを使う場合32GB以上
GPU: ・2GB以上のVRAMを搭載した内蔵GPUかグラフィックボード
ビデオ: Blackmagic Design Desktop Video 12.9以降
ドライバー: NVIDIA®/AMD/Intel®に必要なドライバーバージョン

Minimum system requirements for Windows
・Windows 8.1 Pro 64 bit with SP1
・16 GB of system memory is recommended and 8 GB is the minimum supported
・Blackmagic Design Desktop Video version 10.4.1 or later
・NVIDIA/AMD Driver version – As required by your GPU
・RED Rocket-X Driver 2.1.19.0 and Firmware 1.3.19.7 or later
・RED Rocket Driver 1.4.36.0 and Firmware 1.1.17.3 or later

Filmora

Filmoraは、初心者でも使いやすいインターフェースが特徴の動画編集ソフトです。

Filmora14のメインビジュアル
公式:Filmora14公式サイト

Filmoraはシンプルな操作でテロップやエフェクトの追加ができるため、初めて動画編集に挑戦する人でもすぐに慣れることができます。

手軽におしゃれな映像を作りたい方にぴったりのソフトで、YouTube動画やSNS向けの短編動画制作にも向いています。

【Filmora14の最小・推奨環境】

性能: 動作環境
対応OS: Windows 7/Windows 8(Windows 8.1を含む)/Windows 10/Windows 11(64ビットOSのみ)
CPU: ・Intel i3以上のマルチコアプロセッサ、2GHzまたはそれ以上
・HDおよび4KビデオにはIntel第6世代以降のCPUを推奨
RAM: ・8GB RAM
・HD または 4K動画の場合は16GB以上が必要
GPU: ・Intel HD グラフィックス5000またはそれ以上
・NVIDIA GeForce GTX 700 またはそれ以上
・AMD Radeon R5またはそれ以上
・2 GB vRAM(HDまたは4K動画の場合は、4GB以上が必要)
ディスク: ・インストールのため最低10GBのHDD空き容量が必要
・HD または 4K動画を編集する場合、SSD-ソリッド・ステート・ドライブ推奨
インターネット: ソフトウェアの登録やCreative Assets(クリエイティブアセット)へのアクセスにはインターネット接続が必要

情報源:Filmora動作環境