現在Dynabook(ダイナブック) Direct公式ストアでは2024年11月15日(金)14:00まで期間限定セール『新製品発売記念セール』が実施中となっています。
このセールでは新たにリリースされたdynabook製品(ヘブンバーンズレッドコラボモデル)が最大14,300円割引で購入できるので、期間中であれば最新モデルをお得に手に入れるチャンスです↓🎵
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更にdynabook Directでは2024年11月28日(木)11:00までの期間限定で、『最大11,000円OFFの期間限定タイムセール』も実施しており、会員登録する事でノートパソコンが特価で購入できます💡
Dynabookに学割はある?学生が安く購入する方法はある?
結論から述べると、Dynabookでは公式の学割に相当するキャンペーンやセールは実施していません。
しかし、Dynabookを学生が安く購入する方法は他にもあり、Dynabookの定期的なキャンペーンやタイムセールが実施されるので学割に代わる形で割引が利用可能です。
という事で、今回はDynabookのパソコンを入手可能なセールやキャンペーン情報や、ノートパソコンの選び方、学生にお勧めモデルなどについて解説していきます💡
dynabookで学割の代わりに安くパソコンを購入可能なセールやキャンペーン情報
現在Dynabookの公式通販サイト「Dynabook Direct」では、以下の期間限定のキャンペーンや割引クーポンが配布されています↓
- 期間限定セール
- タイムセール
- Dynabook Direct会員特典(割引クーポン&会員割引)
- アウトレットセール
- dynabook特別販売(シークレットストア)
こちらの誰でも使えるdynabook公式のセール&キャンペーン情報については以下のページで詳しく解説しているので是非参考にしてみて下さい↓
【2024年11月最新】Dynabookのセール時期はいつが安い?クーポンコードやキャンペーン
ただし、これらのキャンペーンは常時行われているわけではなく、セール時期やキャンペーン内容が変動することがあります。購入を検討している場合は、Dynabook Directのサイトを定期的にチェックしたり、メールマガジンに登録・公式Xをフォローしてして最新情報を受け取るのがお勧めです↓
学生向けのDynabookの便利なサポート情報
ここまでは一般の人も学生も利用可能なDynabookのセール&キャンペーン情報でしたが、新たな学生生活に向けてdynabookが準備している学生向けの便利なサポートプログラムも準備されているので解説していきましょう↓
- 「dynabook プレミアム保証」で安心の長期間保証
- 「使いかた相談(電話サポート)」
- 「遠隔支援サポート」
- 「WEBサポート」
dynabookのプレミアム保証で安心の長期間保証
dynabookの購入時には、標準保証に加えて「dynabook プレミアム保証」を利用することが可能です。
この保証は、通常のメーカー保証期間を延長するだけでなく、メーカー保証ではカバーされない損傷も補償対象とします。例えば、落下や水こぼし、破損、落雷といった予期せぬ事故にも無償で修理が受けられます。この保証を選ぶことで、万が一の際にも安心してパソコンを利用できます。
参考:dynabook プレミアム保証(dynabook Direct公式)
POSAカードで簡単にプレミアム保証を追加登録
この「dynabookプレミアム保証」はPOSAカードとしても販売されています。
POSAカードは購入後にWeb上で登録するだけで簡単に保証を適用できる仕組みで、製品購入後60日以内にカードを購入し、30日以内に登録を行うことで保証が有効になります。特に、学生や忙しい人にとって手軽で便利なサービスです。
購入時のサポートも充実!dynabookの「使いかた相談(電話サポート)」に「遠隔支援サポート」も
dynabookは購入後のサポートも充実しており、電話サポートの「使いかた相談」サービスでは、電話やインターネット経由での操作サポートが受けられます。
さらに、遠隔支援サービスも提供しており、サポートスタッフがパソコンの画面を確認しながら案内してくれるため、初めての方でも問題を迅速に解決できます。
参考:dynabook あんしんサポート(dynabook direct公式)
dynabookサポート情報「WEBサポート」で自己解決も可能
またdynabookの公式サポート情報では、よくある質問(FAQ)が約1万7千件も掲載されています。
Webサポートを活用することで、問い合わせをしなくても多くの問題を簡単に解決できます。また、海外での利用を想定する学生に向けて、海外保証も提供されており、留学中でも日本語サポートを受けられるので安心です。
dynabookで大学生にお勧めのノートパソコンお勧めモデル3選
dynabookには、学生の学習や研究に最適な「dynabook for Students」シリーズもあります。
これらのモデルには、大学でのオンライン授業やプレゼンに便利な性能が備わっており、プレミアム保証と合わせることでより安心して使用することが可能です。学生生活をサポートする機能が充実しているため、長期間の利用でも安心です。
ここでは、学業や趣味に活用できるおすすめのdynabookモデルを3つご紹介していきます↓
- dynabook Gシリーズ
- dynabook Rシリーズ
- dynabook Vシリーズ
dynabook Gシリーズ:軽量で持ち運びに最適なプレミアムモバイル
dynabook Gシリーズは、大学生にとって理想的なモバイルノートパソコンです。このシリーズは13.3インチのコンパクトなサイズで、わずか約956gの軽さを実現しているため、キャンパス内の移動や通学の持ち運びも楽に行えます。また、バッテリー駆動時間が長いため、授業や図書館での長時間作業も安心です。最新のインテルCore i7またはi5プロセッサーが搭載されており、スムーズな操作感で複数のタスクをこなせます。
【dynabook Gシリーズのスペック一覧表】
モデル名: | dynabook G8/W ・P1G8WPBL■(オニキスブルー) ・P1G8WPBW □(パールホワイト) |
dynabook G8/W ・P1G6WPBL■(オニキスブルー) ・P1G6WPBW □(パールホワイト) |
OS: | Windows 11 Home | |
CPU: | Core™ i7-1360P プロセッサー〈12コア〉 |
Core™ i5-1340P プロセッサー〈12コア〉 |
ディスプレイ: | 13.3型 FHD 高輝度 ・高色純度 ・広視野角 (IGZO・ノングレア) |
|
SSD: | 512GB PCIe 4.0対応高速SSD |
256GB PCIe対応高速SSD |
メモリ: | 16GB (交換・増設不可) |
8GB (交換・増設不可) |
重さ: | ■:約875g □:約879g |
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バッテリー駆動時間: | 約7.5時間(動画再生時) 約21時間(アイドル時) |
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本体サイズ: | 約306.0(幅)×210.0(奥行)×17.9(高さ)mm | |
保証: | 有り(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年) | |
オフィス: | Microsoft Office Home & Business 2021(デスクトップ版)、Microsoft 365 Basic |
dynabook Rシリーズ:広い画面で作業しやすい万能モデル
dynabook Rシリーズは、14インチの広めの画面を備え、視認性と作業効率のバランスが取れたモデルです。約1.4kgと比較的軽量ながらも、堅牢性が高いため、毎日の持ち運びに安心して使えます。インテルCore Ultraプロセッサー搭載で、資料作成やオンライン授業などの負荷がかかる作業も快適に行えます。長時間駆動のバッテリーと安定した通信機能で、どこでも効率的に学業に取り組むことが可能です。
【dynabook Rシリーズのスペック一覧表】
モデル名: | dynabook R9/X ・P1R9XPBL■ |
dynabook R8/X P1R8XPBL■ |
dynabook R7/X P1R7XPBL■ |
OS: | Windows 11 Home | ||
CPU: | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H〈16コア〉 |
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125H〈14コア〉 |
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ディスプレイ: | 14.0型 WUXGA(16:10) 高輝度・高色純度 ・広視野角(Low blue light、ノングレア) |
14.0型 WUXGA(16:10) 高輝度・高色純度 ・広視野角(IGZO、ノングレア) |
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SSD: | 512GB PCIe 4.0対応 高速SSD |
256GB PCIe対応 高速SSD |
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メモリ: | 32GB(交換・増設不可) (LPDDR5X) |
16GB(交換・増設不可) (LPDDR5X) |
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重さ: | 約1.05kg | 約899g | |
バッテリー駆動時間: | 約11時間(動画再生時) /約27時間(アイドル時) |
約11時間(動画再生時) /約27時間(アイドル時) |
|
本体サイズ: | 約312.4(幅)×224.0(奥行)×15.9(高さ)mm | ||
保証: | 有り(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年) | ||
オフィス: | Microsoft Office Home& Business2021、Microsoft 365 Basic |
dynabook Vシリーズ:手書き入力対応の5in1プレミアムPenノート
dynabook Vシリーズは、ペン入力に対応しており、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使える多機能なモデルです。13.3インチのディスプレイは、タッチ対応で、講義中のメモやノートを手書きで簡単にとることができるため、講義の要点を効率よく記録できます。
軽量で持ち運びしやすく、スリムなデザインはカフェや図書館での使用にも最適です。インテルCore i7またはi5プロセッサー搭載により、スムーズにアプリケーションを動作させることができ、大学生活をより充実させる一台です。
【dynabook Vシリーズのスペック一覧表】
モデル名: | dynabook V8/W P1V8WPBL■ |
dynabook V6/W P1V6WPBL■ |
OS: | Windows 11 Home | |
CPU: | Core™ i7-1360P プロセッサー〈12コア〉 |
Core™ i5-1340P プロセッサー〈12コア〉 |
ディスプレイ: | タッチパネル付き 13.3型 FHD高輝度・高色純度 ・広視野角(IGZO・ノングレア) |
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SSD: | 512GB PCIe 4.0対応 高速SSD |
256GB PCIe対応高速SSD |
メモリ: | 16GB (交換・増設不可) |
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重さ: | 約979g | |
バッテリー駆動時間: | 約8.5時間(動画再生時) /約22.5時間(アイドル時) |
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本体サイズ: | 約303.9(幅)×197.4(奥行)×17.9(高さ)mm | |
保証: | 有り(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年) | |
オフィス: | Microsoft Office Home & Business 2021、Microsoft 365 Basic |
これらのdynabookモデルは、用途に応じてさまざまなニーズに応えるため、大学生活を快適にサポートしてくれます。
大学生のノートパソコンの選び方【5つの基準】
大学生にとって、ノートパソコンは学業でも趣味でも活躍する重要なアイテムです。
今までパソコンをあまり使って来なかった人であっても、大学生生活からパソコンを使い始め、社会人になっても使い続けるという人は多いです。
ここでは、大学生がノートパソコンを選ぶ際に注目すべき5つの基準をご紹介します。これらのポイントを押さえることで、自分の用途に合ったパソコンを見つけやすくなります。
- CPU性能
- 持ち運び前提なら「軽さとサイズ」は重視
- CPU性能
- メモリ容量
- ストレージ容量(SSD)
- バッテリー駆動時間
基準➀:持ち運び前提なら「軽さとサイズ」は重視しよう
大学生活では、キャンパス内や授業前後でも移動が多いため、パソコンの「軽さとサイズ」は非常に重要な選択基準です。特に文系女子大学生にとっては、日々の持ち運びの負担を軽減するために、軽量でコンパクトなモデルが理想的です。
理想的なサイズは、11インチから13インチの範囲で、重さはできれば1kg未満が理想です。このサイズと重量のバランスならば、教科書やノートと一緒にリュックやバッグに入れても、重すぎずに持ち運ぶことができます。
ただし、小さすぎる画面サイズは、長時間の作業には適さない場合があるため、画面の視認性と携帯性のバランスを考慮する必要があります。たとえば、13インチのモデルは、持ち運びやすさと画面サイズの両方を兼ね備えているため、多くの学生に適しています。
軽量モデルを選ぶ際のデメリットとしては、しばしばバッテリー容量が犠牲になることがあります。そのため、長時間のバッテリー持続力も同時にチェックすることが重要です。バッテリーが長持ちするモデルを選ぶことで、一日中授業や図書館でパソコンを使う際にも、常に充電の心配をすることなく利用できます。
基準➁: CPU性能
CPUは、パソコンの処理能力を決定する重要なパーツです。
文系の学生であれば「Core i3」や「Ryzen 3」、理系やプログラミングを行う学生には「Core i5」や「Ryzen 5」がおすすめです。クリエイティブな作業をする学生には「Core i7」や「Ryzen 7」など、さらに高性能なCPUを選ぶと、ストレスなく快適に作業ができます。
基準➂:メモリ容量
メモリは、一度に処理できるデータ量に影響します。一般的な作業であれば8GBのメモリでも十分ですが、複数のアプリケーションを同時に使う場合や、動画編集・プログラミングをする場合は16GB以上のメモリがあると安心です。余裕を持ったメモリ容量を選ぶことで、パソコンの動作がスムーズになります。
基準➃:ストレージ(SSD)
データを保存する場所であるストレージは、SSDが主流です。SSDはデータの読み書きが速く、パソコンの起動やアプリの動作がスムーズです。容量としては、標準的な使用であれば256GB以上、余裕を持たせたい場合は512GBを選ぶと良いでしょう。大量のデータを保存する学生には、1TBのモデルもおすすめです。
基準➄:バッテリー駆動時間
外出先で長時間使用する場合にはバッテリー駆動時間も重要です。
動画再生で8時間以上のバッテリー容量があると一日中外出しても安心です。ただし、パソコンの使い方によってはバッテリーの持ちが短くなることもあるため、電源が取りにくい場所での使用が多いなら、バッテリー性能をしっかり確認しておきましょう。
これら5つの基準を元に選べば大学生活に適したノートパソコンを見つけやすくなります。ただ、スペックが高いほど価格も高くなるのでその辺は経済状況と相談しましょう。
自分の使用目的やライフスタイルに合わせて、最適なパソコンを選びましょう。
dynabookで購入時に利用可能なその他のプログラム
dynabookには学割以外にも購入をサポートするプログラムがいくつか用意されています。これらのプログラムを利用することで、さらにお得に購入できたり便利なサポートを受けることが可能です。以下に代表的なプログラムを紹介します。
- Dynabook Directパソコン下取りサービス
- 法人向けモデルやキャンペーン
- dynabookプレミアム保証サービス