大学生協が推奨するパソコンは買った方がいい?
大学入学の際の準備の1つに「パソコン購入」があると思います。
特に学校や学部によっては「大学生協が推奨するパソコン」があると思いますが、大学生協が推奨するパソコンを購入するかどうかは、学生の個々の状況やニーズによって異なります。
大学入学時時に過半数は生協推奨パソコンを購入しているという調査結果もある一方で、一部「後悔した」「スペックがひどい」などネガティブな意見があるのも事実です。
今回は入学シーズンに迷いがちな、『大学生協の推奨パソコン』について、メリットやデメリット、背景や選び方、購入した方がいい人の特徴などを詳しく解説していきたいと思います💡
大学生協の推奨パソコンって?具体例
大学生協の推奨パソコンは、大学が学生の学習環境をサポートするために選定し、特定のモデルを推奨するものです。これらのパソコンは通常、学生のカリキュラムやソフトウェアの要件に合わせてカスタマイズされ、特定の性能や機能を備えています。
例えば、東洋大学ではPanasonicの「Let’s note CF-FV3」というモデルが推奨されており、高い性能と長時間のバッテリー持続力、軽量な設計が特徴です。
また、Surface Laptop Go 2は、比較的手頃な価格で購入できるモデルとして、一部の大学で推奨されています。これらのパソコンは、全学部の学生が使いやすいように設計されており、基本的な作業からプログラミングやデザイン作業まで対応可能です。
これらの推奨パソコンは、大学生協を通じて購入することで、特別な学割が適用されることがあり、通常の小売価格よりも安価になる場合が多いです。
また、故障時のサポートが手厚いのも大きなメリットです。例えば、故障や事故によるダメージが発生した場合に、保証期間内であれば無料または低コストで修理が可能です。
大学によっては、これらの推奨パソコン以外にも複数の選択肢を提供していることがあります。そのため、入学前には各大学のウェブサイトや新入生向けの情報セッションで、推奨されるパソコンの詳細とその理由を確認することが重要です。大学側が推奨する意図を理解した上で、自身の学習スタイルや専攻に最適なモデルを選ぶことができます。
大学生協で推奨パソコンを販売する背景
結論から言うと、大学生協が推奨パソコンを販売するのは、新入生がパソコン選びで迷わないようにするためです。
大学入学が決まると、多くの学生や保護者から「どんなパソコンを買えばいいのか」「必要なソフトは入っているのか」といった質問が大学に寄せられます。その対応を大学が一つ一つ行うのは現実的ではありません。そこで大学生協があらかじめスペックや保証内容を整えたパソコンを用意し、パンフレットや説明会で一括して案内することで、入学準備の手間を軽減しています。
また、生協は大学の構内に店舗を構えていることが多く、購入後もすぐにサポートが受けられるというメリットがあります。修理やトラブル時に学内で対応できる体制を整えるためにも、特定のパソコンを選定しているのです。
さらに、生協が扱うパソコンには4年間の保証や動産保険が付いており、パソコンに不慣れな学生でも安心して使える設計になっています。これにより、「パソコンが壊れたらどうしよう」と不安を抱える学生や保護者のニーズにも応えています。
このように、大学生協が推奨パソコンを販売する背景には、大学と学生双方の負担を減らし、円滑な学びの環境を提供するという目的があります。パソコンの知識が少ない新入生にとって、わかりやすく、安心して選べる選択肢を用意しているのです。
大学生協で推奨パソコンを販売する裏側:相場との価格を比較してみよう
裏側というと聞こえが悪いですが、販売する側の「大学生協」視点で見ると、推奨パソコンには「販売側の都合」も少なからず関わっています。(ボランティアではないので当たり前と言えば当たり前ですが)
大学生協の推奨パソコンは、大学や生協、パソコン販売会社が連携して用意していることが多く、その中には利益構造が存在します。特に生協は、大学構内にショップを持ち、学生へのサービスとしてパソコンを販売していますが、その売上によって運営費を補っている面もあるのです。
実際、ある販売関係者の話では、推奨パソコン1台あたりで数万円の利益が出ていたというケースも報告されています。さらに、大学によっては生協や販売企業に「販売奨励金」や「手数料」を求めることもあり、その分がパソコン価格に上乗せされることがあります。
また、推奨パソコンには特別な型番が使われていることが多く、市場に出回っている同スペックの製品と比較しにくくなっているのも特徴です。これにより「スペックの割に高いのかどうか」を判断するのが難しく、結果的にそのまま購入してしまう新入生が少なくありません。
このような仕組み・事情があるため、「安心と引き換えに価格が相場より高く設定している可能性もゼロではない」という事を念頭に置いておきましょう。保証やサポートといった手厚いメリットがあるのも事実ですが、費用面での判断材料としてこの背景を知っておくことは大切です。
もちろん全ての大学生協が相場より高い価格設定で推奨パソコンを販売している訳ではないので、まずは自身の通う大学生協が推奨しているパソコンについて、相場の価格と比較してみることをお勧めします。
購入必須ではないし大学が直接推奨しているわけでもない
ここまでが「大学生協の推奨パソコン」の一般的な内容ですが、正直な所「大学生協の推奨パソコン」は大学が直接推奨しているわけではないため、必ずしも購入が必須というわけではありません。
特に他の市場価格と比較して価格が高いことが多く、スペックに見合わないと感じるケースもあります。そのため、同じスペックを持つ他のブランドのパソコンを低価格で購入し、必要なソフトウェアを自分でインストールするという選択もあります。(必ず推奨モデルの相場を確認して比較検討しましょう)
購入を検討する際には、自身の学業ニーズ、予算、そしてパソコンの用途を慎重に評価することが大切です。また、パソコンの購入については、生協以外のオプションも広く検討することをおすすめします。これにより、最もコストパフォーマンスが高く、個人のニーズに合ったパソコンを見つけることが可能になります。
大学生協で推奨しているパソコンを買っている学生の割合
特に入学前~入学直後では情報が少ないので、周囲の生徒がどのくらい大学生協の推奨パソコンを使っているのかも気になるところだと思います。
部分的な情報ではありますが、鳥取大学が入学者に取ったアンケート結果などいくつかの統計結果がありましたので、その情報を基にみていきましょう。
参考:平成30年度 必携パソコンアンケート調査回答状況(鳥取大学)
大学生協が推奨しているパソコンを購入している学生の割合は意外にも高く、多くの学生が生協を通じてパソコンを購入しています。
具体的には、一部の調査ではパソコンを購入した学生の約71%が大学生協から推奨されたパソコンを選んでいます。この数値は、大学によって若干のばらつきはありますが、多くの場合、半数以上の学生が生協の推奨パソコンを利用していることを示しています。
この高い割合は、生協が提供するパソコンの購入に際しての便利さや保証、サポート体制の充実が大きく影響しています。また、生協パソコンは大学のIT環境に最適化されており、必要なソフトウェアが予めインストールされていることも、多くの学生にとって魅力的です。(生協は大学内や大学近くにある場合が殆どなので、修理等に行くにも便利)
ただし、全ての学生が生協のパソコンを選んでいるわけではありません。約29%の学生は自分で市場からパソコンを選んで購入しており、これには価格や好みのスペック、デザインが理由として挙げられます。
特にコストパフォーマンスを重視する学生や、特定の機能やデザインを求める学生は、生協の提供する選択肢外でパソコンを探すことが一般的です。
大学生協推奨のパソコンを買う3つのメリット
大学生協推奨のパソコンを購入することには、特に学生にとって主に以下の3つのメリットがあります。
メリット➀: 保証が手厚く、4年間安心して使える
大学生協で販売されるパソコンの多くには、4年間の長期保証がついているのが最大のメリットと言っていいでしょう。
通常の家電量販店では1年保証が基本ですが、生協のパソコンは自然故障だけでなく、落下や水濡れなどの不注意によるトラブルにも対応する「動産保証」が含まれていることがあります。
パソコン初心者や心配性の人には、万が一に備えられる安心感が大きなメリットです。
メリット➁:困ったときにサポートがすぐ受けられる
生協のパソコンは、大学構内でサポートを受けられる体制が整っていることが多いです。
パソコンの使い方がわからないとき、急なトラブルが起きたとき、学内のサポート窓口で相談できるのは心強いポイント。サポートが身近にあるため、パソコン初心者でも安心して大学生活を始められます。
メリット➂:必要なソフトが最初から入っている事も
生協パソコンは、大学生活でよく使うソフトがあらかじめインストールされていることが多いです。
例えば、WordやExcel、PowerPointなどのOfficeソフトや、学部で必要とされるアプリケーションが初期設定済みになっていることがあります。パソコンを買ってからソフトを探す手間が省けるのは、忙しい新入生にとって助かる点です。
このように、生協パソコンは「安心」「手間いらず」「サポート充実」といった3つの面でメリットがあり、パソコンに不慣れな人やサポートを重視したい人に向いている選択肢です。
これらのメリットを考慮すれば、特にパソコンに詳しくない学生や、技術的なサポートを近くで受けたい学生にとって、大学生協推奨のパソコンは悪くない選択肢という事が多いです。
大学生協推奨のパソコンを買う3つのデメリット
大学生協推奨のパソコン購入には、明確なメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。
デメリット➀:スペックに対して値段が高いことがある
まず大きなデメリットは、価格が割高になりやすい点です。
生協で販売されるパソコンには、保証やサポートなどがセットになっているため、同じような性能のパソコンを家電量販店やネットで買う場合と比べて、数万円高くなるケースもあります。特に「文書作成やインターネット閲覧がメイン」という学生にとっては、性能を持て余すこともあります。
デメリット➁:機種やデザインの選択肢が少ない
次に挙げられるのが、選べるパソコンの種類が限られていることです。
生協が用意するパソコンは、あらかじめ選定されたごく一部の機種に限定されており、色やサイズ、ブランドの選択肢が少ない傾向があります。見た目や使用感にこだわりたい人には、物足りなさを感じるかもしれません。
デメリット➂:必要ないソフトや保証が含まれていることがある
最後に、セット内容が過剰なこともデメリットになります。
初期状態でインストールされているソフトや4年間の保証などは、人によっては「使わない」「不要」と感じる内容もあります。自分に必要なものだけを選びたい場合、生協のパソコンは柔軟性に欠ける部分があります。
という事で、大学生協のパソコン購入は、それがもたらす利便性とサポートを価値あるものと感じるかどうかにより、検討すべき選択肢と言えるでしょう。
オフィスは生協購入じゃなくても無料で使える
Microsoft Officeは、大学生にとってレポート作成やプレゼンテーションに必須のツールです。しかし、生協でパソコンを購入する際にOfficeがインストールされていることが多く、そのコストが価格に含まれています。
ただし、実は多くの大学で、生徒に対してMicrosoft Officeを無償で提供しています。
対象となる教育機関および学生は、教室向け Office 365 Education に無料でサインアップすることができます。Web 版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Microsoft Teams、Microsoft Copilot に加え1、追加ソフトウェアと教室用ツールが含まれます。
参考:Office 365 Education(Microsoft公式サイト)
これは大学がMicrosoftとの間で教育機関向けのライセンス契約を結んでいるためです。このため、生協でパソコンを購入しなくても、学生は自分のデバイスにOfficeを無料でインストールできる可能性が高いです。
とは言え大学によって提供の形態は異なるため、入学前に大学の情報技術部門や生協に確認することをお勧めします。
この情報を理解していれば、Officeを理由に生協で高価なパソコンを購入する必要はなくなり、より経済的な選択が可能になるかもしれません。
結局どっちがいいの?大学生協の推奨パソコンの購入をおすすめする人&しない人
大学生協の推奨パソコンは、一定の条件に合致する人には非常に便利ですが、すべての学生に適しているわけではありません。ここでは、購入をおすすめする人とそうでない人について以下にまとめました↓
- パソコンに詳しくない人:初心者にとっては、事前に設定されたソフトウェアや即座のサポートが利用できるのは大きなメリットです
- 安心を求める人:長期間の保証や故障時の迅速なサポートが必要な人には、生協のパソコンが最適です
- 操作方法やトラブルシューティングに自信がない人:同じ機種を使用する友人が多いため、相談しやすい環境があります
- 予算が限られている人:生協のパソコンは一般的に市場価格よりも高額です。安価な代替品を探している人には向いていません
- 特定のスペックやカスタマイズを求める人:生協のパソコンは選択肢が限られており、高度なカスタマイズは期待できません
- より良い価格性能比を求める人:市場には同等またはそれ以上のスペックを持つ製品がより安価で存在することが多いです
大学生協の推奨パソコンを選ぶかどうかは個々のニーズと状況により大きく変わってきますので、上記の点を踏まえて自分にとって最適な選択をしてください。
大学生協の推奨PCではなく自分で探す場合はどこで買うのがお勧め?
大学生協の推奨パソコン以外で自分でパソコンを探す場合、購入場所によってメリットが異なります。
以下に、各購入場所の特徴を簡潔に説明します↓
1. 家電量販店で購入する
家電量販店の最大の利点は、実際に製品を手に取って見ることができる点です。専門スタッフからのアドバイスを直接受けることができ、購入後のサポートや保証も手厚いことが多いです。しかし、価格がネット通販に比べて高めに設定されていることがあります。
2. メーカー直販サイトで購入する
メーカー直販サイトは、通常の小売店では取り扱っていない限定モデルや、最新の製品を購入できる場所です。直販サイト独自の割引やキャンペーンがあり、カスタマイズオプションも豊富です。しかし、実物を見ることができないため、購入前にスペックの理解が求められます。
3. BTO専用メーカーサイトで購入する
BTO(Build to Order)専用メーカーサイトでは、注文に応じてパソコンをカスタマイズして組み上げることができます。特定の用途に最適化された高性能なパソコンを比較的安価で入手可能です。ただし、パソコンの知識が必要となり、サポート体制や保証内容を事前に確認する必要があります。
4. ネット通販サイトで購入サイト
ネット通販サイトは幅広い選択肢と競争による安価な価格が魅力です。レビューや評価を参考にしながら自宅にいながら手軽に購入できます。ただし、商品の品質やアフターサービスの質が異なるため、信頼できるサイト選びが重要です。
大学生向けのノートパソコンを選ぶ基準
大学生がノートパソコンを選ぶ際、いくつかの基準を考慮する必要があります。
ここでは、大学生がノートパソコンを選ぶ際に注目すべき5つの基準をご紹介します。これらのポイントを押さえることで、自分の用途に合ったパソコンを見つけやすくなります。
- CPU性能
- 持ち運び前提なら「軽さとサイズ」は重視
- CPU性能
- メモリ容量
- ストレージ容量(SSD)
- バッテリー駆動時間
基準➀:持ち運び前提なら「軽さとサイズ」は重視しよう
大学生活では、キャンパス内や授業前後でも移動が多いため、パソコンの「軽さとサイズ」は非常に重要な選択基準です。特に文系女子大学生にとっては、日々の持ち運びの負担を軽減するために、軽量でコンパクトなモデルが理想的です。
理想的なサイズは、11インチから13インチの範囲で、重さはできれば1kg未満が理想です。このサイズと重量のバランスならば、教科書やノートと一緒にリュックやバッグに入れても、重すぎずに持ち運ぶことができます。
ただし、小さすぎる画面サイズは、長時間の作業には適さない場合があるため、画面の視認性と携帯性のバランスを考慮する必要があります。たとえば、13インチのモデルは、持ち運びやすさと画面サイズの両方を兼ね備えているため、多くの学生に適しています。
軽量モデルを選ぶ際のデメリットとしては、しばしばバッテリー容量が犠牲になることがあります。そのため、長時間のバッテリー持続力も同時にチェックすることが重要です。バッテリーが長持ちするモデルを選ぶことで、一日中授業や図書館でパソコンを使う際にも、常に充電の心配をすることなく利用できます。
基準➁: CPU性能
CPUは、パソコンの処理能力を決定する重要なパーツです。
文系の学生であれば「Core i3」や「Ryzen 3」、理系やプログラミングを行う学生には「Core i5」や「Ryzen 5」がおすすめです。クリエイティブな作業をする学生には「Core i7」や「Ryzen 7」など、さらに高性能なCPUを選ぶと、ストレスなく快適に作業ができます。
基準➂:メモリ容量
メモリは、一度に処理できるデータ量に影響します。一般的な作業であれば8GBのメモリでも十分ですが、複数のアプリケーションを同時に使う場合や、動画編集・プログラミングをする場合は16GB以上のメモリがあると安心です。余裕を持ったメモリ容量を選ぶことで、パソコンの動作がスムーズになります。
基準➃:ストレージ(SSD)
データを保存する場所であるストレージは、SSDが主流です。SSDはデータの読み書きが速く、パソコンの起動やアプリの動作がスムーズです。容量としては、標準的な使用であれば256GB以上、余裕を持たせたい場合は512GBを選ぶと良いでしょう。大量のデータを保存する学生には、1TBのモデルもおすすめです。
基準➄:バッテリー駆動時間
外出先で長時間使用する場合にはバッテリー駆動時間も重要です。
動画再生で8時間以上のバッテリー容量があると一日中外出しても安心です。ただし、パソコンの使い方によってはバッテリーの持ちが短くなることもあるため、電源が取りにくい場所での使用が多いなら、バッテリー性能をしっかり確認しておきましょう。
これら5つの基準を元に選べば大学生活に適したノートパソコンを見つけやすくなります。ただ、スペックが高いほど価格も高くなるのでその辺は経済状況と相談しましょう。
自分の使用目的やライフスタイルに合わせて、最適なパソコンを選びましょう。
Microsoft Officeは必要?
大学のレポートやプレゼンテーションの作成には、Microsoft Officeが必要不可欠です。
多くの大学では学生に無料または割引価格で提供しているため、入学後の大学からの案内を待つか、直接大学に問い合わせてみるのが良いでしょう。パソコンにプリインストールされている場合でも、そのライセンスが永続的か、あるいは学生限定のものかを確認することが重要です。
ちなみに学割で安く購入できるお勧めのパソコンに関しては以下のページで詳しく特集していますので、良かったら参考にしてみて下さい↓
2025年最新 学生必見!学割で安く買えるお勧めノートパソコン 11社徹底比較
「大学生協で推奨パソコンを買うべきかどうか」に関する疑問やよくある質問
最後に入学前~入学後に「大学生協が推奨するパソコンを買うべきか」について迷っている人の、疑問やよくある質問について解説しておきます↓
- 大学生協でパソコンを購入する割合は?
- 大学や年度によって異なりますが、平均すると約30〜50%の学生が生協のパソコンを購入しています。ただし、近年は家電量販店やネット通販で購入する人も増えており、生協の購入率はやや減少傾向です。
- 大学生がパソコンを買うならどこで買うべき?
- 選択肢は大きく分けて4つあります。
家電量販店ではスタッフに相談しやすく、直販サイトではカスタマイズも可能。BTOメーカーならコスパが良く、ネット通販は安価ですがサポート面に注意が必要です。自分の知識やサポートの必要度によって選びましょう。
- 大学生が使うパソコンの相場はいくらですか?
- 平均的な価格帯は約10万円前後です。
文系でレポートや調べ物が中心であれば5〜8万円のモデルでも十分ですが、理系やデザイン系など負荷の高い作業がある場合は15万円以上かかることもあります。
- 大学生活にパソコンは必要ですか?
- 結論から言うと、ほぼ必須です。
レポート作成、オンライン授業、履修登録、就職活動まで、パソコンを使う場面は多岐にわたります。大学によっては「パソコン必携」を定めている場合もあります。
- 大学生協のパソコンは高いって本当?
- 生協によりますが、生協推奨パソコンの価格設定を市販品と比べて割高にする場合もあります。
ただし、価格には4年間の保証や手厚いサポートが含まれているため、「高いけれど安心」という側面もあります。
- 生協で買うとOfficeは無料?
- 大学がMicrosoftと契約している場合、Officeソフトは生協で買わなくても無料でインストールできます。
このため、Office付きパソコンをわざわざ選ぶ必要はありません。
- 保証が魅力と聞くけど本当に必要?
- 保証は「壊れやすい人」や「自分で修理や対応が難しい人」には安心材料です。
しかし、丁寧に使う人や短期間で買い替える予定の人には不要かもしれません。
- 生協のパソコンじゃないと授業に出られない?
- そのようなことは基本的にありません。
大学が提示するスペックを満たしていれば、市販のパソコンでも問題なく使えます。
- 生協パソコンのスペックって高すぎない?
- 文系の学生にとっては、ややオーバースペックなこともあります。
レポートやスライド作成程度であれば、そこまでの性能は必要ありません。
- 大学で使うパソコン選びで迷ったらどうすればいい?
- まずは自分の学部が求めるスペックを確認しましょう。
そのうえで、「サポート重視なら生協」「コスパ重視なら市販」を軸に選ぶと失敗しにくくなります。必要があれば、大学の情報センターなどで相談するのも良い方法です。