ゲーミングPCならMDL.makeとドスパラ(ガレリア)どっち?ニーズ別選び方 徹底比較

MDL.makeでは黒LEDや白LED、木目調のケースも取扱っている

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MDL.makeとドスパラはどっちがいい?両社の違いを徹底比較

最近ではゲーミングPCでSteamで遊ぶというのもかなりメジャーになってきていますね!

私もゲーミングPCを購入してモンハンワイルズを遊んでいますが、Steamでゲームを遊ぶ最大のハードルはやはりゲーミングPC本体が高いことだと思います。

私はゲーミングPCは定番のガレリア(ドスパラ)で購入しましたが、最近では新鋭&かなり安いショップも登場しており、中でもコスパに定評のある『MDL.make』は、費用を抑えてゲーミングPCを探している人なら名前を聞いたことがある人も多いかもしれませんね。

【ドスパラとMDL.makeの比較一覧表】

比較項目 ドスパラ MDL.make
➀ 種類 ・ゲーミングデスクトップPC
・ゲーミングノートPC
・一般向けデスクトップPC
・一般向けノートPC
・ゲーミングデスクトップPCのみ
➁ コスパ(価格) 標準的な価格帯で安定感 セール込で安さ重視
➂.届くまでの納期 即納モデルがある 通常は7~14日前後
➃.セール頻度や内容 頻繁にセール実施 セール実施(割引率高い)
➄.カスタマイズ性 自由度はやや低め 主要パーツ変更幅が比較的広め
➅.サポート 電話、メール、LINE、実店舗 LINEのみ
➆.保証 基本1年+追加保証プラン充実 基本1年+追加保証プラン充実
➇.支払い方法 支払方法が豊富(13種)
+分割手数料0円の場合も
支払方法が豊富(6種)
➈.デザイン 黒基調のシンプルデザイン ・白や黒のLED搭載モデル
・木目調ケース
・ガラスサイドパネル付ピラーレスデザイン
➉.コラボモデル 有名ストリーマーやチームとのコラボPC多数
11.実店舗 全国に55店舗(2025年時点) 福岡に1店舗(2025年時点)

ちなみに「MDL.makeって聞いたことないんだけど、どんなショップなの?」という人も多いと思いますが、以下のページで信憑性等について解説しています↓

ゲーミングPCでゲームを遊ぶ男性のイメージ画像 MDL.makeのゲーミングPCは安いけど大丈夫?MDL.makeの評判・口コミの真実

➀.種類を比較⇒MDL.makeはデスクトップのみ

そもそもの話になりますが、MDL.makeは「ゲーミングデスクトップPC」のみを販売しています。

対してドスパラではゲーミングデスクトップPC以外にも、ゲーミングノートPCや、一般向けデスクトップPC/ノートPC、法人向けPCなど幅広いラインナップがあります。

【ラインナップ比較表】

ラインナップ比較 ドスパラ MDL.make
ゲーミングデスクトップPC
ゲーミングノートPC
一般デスクトップPC
一般ノートPC

なのでこのページでのドスパラとMDL.makeの比較は、必然的にゲーミングデスクトップPCに関する比較になります。

➁.コスパ(価格) を比較

価格面に関しては、安さではMDL.makeは軍配が上がります。

例えば、ゲーミングデスクトップPCの同じスペックのエントリーモデル(Ryzen7 5700X × RTX4060)の価格を以下に比較しましたが、MDL.makeは約13万円台から販売されており、ドスパラよりも1~3万円ほど安いケースが多いです。

【ドスパラとMDL.makeのRyzen7 5700X × RTX4060の同スペックの価格比較】

販売: ドスパラ MDL.make
モデル: GALLERIA RM7R-R46 5700X搭載
(製品ページ)
Ryzen7 5700X × RTX 4060
(製品ページ)
本体外観: GALLERIA RM7R-R46 5700X搭載の本体外観 Ryzen7 5700X × RTX 4060の本体外観
基本販売価格: 154,980円 161,700円
⇒SALE 139,800円
CPU: Ryzen 7 5700X
GPU: GeForce RTX 4060
メモリ: 16GB
ストレージ: 500GB SSD
通常保証: 1年保証

上記のように定価で見ると大きな価格差が無いのですが、詳しくは後述しますが両社とも実施している「期間限定セール」や「クーポン」と組み合わせることで定価よりも安く購入する事が可能です。

特にMDL.makeでは上記のようなエントリーモデルでも2万円前後のセール割引の対象になっている事が多く、セール割引込みで見ると他ショップよりも1万円以上安いことが多いです。

絶対的な価格面!MDL.makeの「大幅値引き宣言」

特にMDL.makeでは「大幅値引き宣言」という制度も存在し、全ゲーミングPCモデルを対象に「他社よりも高い場合、大幅値引きを実施する」という宣言をしています↓

MDL.makeの「他社製品の方が安い場合の大幅値引き宣言」の概要&公式バナー

具体的にはMDL.makeの公式LINEに友だち登録して報告する形になり、そこから大幅値引きが適用される流れになります。

流石「オーダーメイドPC業界最安値」と謳っているだけあり、価格の安さに絶対的な自信がある事が伺えますね。

参考:販売サポートLINE(MDK.make公式)

ちなみにドスパラのゲーミングデスクトップPCのスペックと価格の一覧表もあったので参考までに以下に記載しておきます↓

ドスパラのゲーミングデスクトップPCのスペックと価格の一覧表_統合版800
参考:ゲーミングPCおすすめモデル(ドスパラ公式)

➂.届くまでの納期を比較

購入からゲーミングPCが届くまでの納期の速さを重視するならドスパラがかなり優れています。

ドスパラは即納モデルが豊富で「最短翌日出荷」に対応。週末でも工場が稼働しているためスピード感があります。

即納モデル最短当日出荷

最短で当日または翌日出荷が可能(AM11:40までの注文確定で当日出荷可能&土日も可能)なため、注文してから商品が手元に届くまでが非常に早いです。急ぎでパソコンが必要な方にとっては大きなメリットです。

ドスパラのBTOパソコンは最短で当日出荷(AM11時40分までの注文確定)&土日も当日出荷&カスタイマイズでも即日出荷
参考:ドスパラの配送について

一方で、MDL.makeの納期は通常は7~14日前後かかり、即納モデルも過去にはありましたが、現在は廃止された模様です。

直ぐに「ゲーミングデスクトップPCが欲しい」という場合にはドスパラに軍配が上がります。

➃.セール頻度や内容を比較

セールの「頻度」と「割引の大きさ」でドスパラとMDL.makeの違いがハッキリ分かれます。

まずドスパラはセールの頻度がとても高く、毎月のように「週末限定セール」や「季節のキャンペーン」が行われています。ただし、割引額は1,000~5,000円程度(高額な製品は割引額が高い)が中心で、もともとの価格がやや高めなこともあり、劇的に安くなる印象は少ないかもしれません。

~2025年5月9日10時59分までのドスパラの「GoGoゴールデンウィークキャンペーン 最大5万円のドスパラポイント還元セール」概要

ドスパラの最新のセール&割引クーポン情報は以下のページで詳しく解説しているので参考にしてみて下さい↓

~2025年5月9日10時59分までのドスパラの「GoGoゴールデンウィークキャンペーン 最大5万円のドスパラポイント還元セール」概要 【2025年5月最新】ドスパラセール時期はいつが安い?ボーナスセールや決算セールの割引率
マウスコンピューターのお得なクーポン情報_公式バナー 【2025年5月最新版】ドスパラの全クーポンコード一覧&特別クーポンの入手方法

対してMDL.makeはセールの頻度こそドスパラほど多くはないものの、開催されるとインパクトのある大幅値引きが特徴です。

たとえば、過去には「最大5万円引き」や「15,000円オフクーポン」が配布されたこともあり、一気に価格が下がるタイミングを狙えば非常にお得に購入できます。

特に月単位で更新される「期間限定セールPC」は値引額が大きいのでまずチェックすべきです↓

MDL.makeの「最大5万円値引き!期間限定PCセール」の概要&公式バナー

参考:期間限定セールPC(MDL.make公式サイト)

また、MDL.makeはクーポンとセールを組み合わせて使えることが多く、他社の同スペック製品より数万円安く買えることもよくあります。

ただし注意点として、MDL.makeのセールは「数量限定」「在庫限り」のケースが多く、タイミングを逃すとすぐに売り切れてしまうこともあるので、こまめにチェックが必要です。

MDL.makeの期間限定セール「4月限定セール 最大5万円引き」 【2025年5月最新】mdl.make セール&クーポンコード 安く買う方法

➄.カスタマイズ性の比較

ドスパラとMDL.makeでパーツの自由度や選べる内容の幅に明確な差があります。

まずドスパラは、カスタマイズの自由度はやや低めです。基本的に「用意された構成から選ぶスタイル」が中心で、メモリやストレージなどの一部パーツしか変更できません。例えば、電源やマザーボードのメーカーまでは選べないことが多く、細かく自分仕様にしたい人には物足りなさを感じるかもしれません。

それに対してMDL.makeは、主要パーツの変更幅が比較的広めです。メモリ容量やストレージの増設だけでなく、冷却ファンや電源容量なども選べる機種が多く、自分の用途に合わせて無駄なくカスタマイズしやすいのが特徴です。

また、MDL.makeはアップグレード価格が比較的安く、メモリ16GB→32GBでも+7,000円、SSD 1TBも+7,000円と、コスパの良いカスタマイズができる点も魅力といえます。

ただし、注意点もあります。MDL.makeはパーツのブランドや型番が非公開なことが多く、「どのメーカーのSSDか」「マザーボードの拡張性はどうか」など詳細情報がわかりにくいのが弱点です。こだわりたい方はLINEで確認してから注文するのがおすすめです。

また、MDL.makeのモデルは「全モデル標準構成でSSD500GB&メモリ16GB」での価格の記載なので、必要に応じてアップグレードする場合には追加費用がかかる点には留意です。

➅.サポートの比較

サポート体制には、わかりやすい違いがあります。

まずドスパラのサポートは「大手らしい安心感」が強みです。全国に実店舗が約50店ほどあり、購入後に直接持ち込んで相談や修理ができるのはとても心強いポイント。

また、電話サポートは24時間365日対応なので、万が一夜間にトラブルが起きても相談できます。初心者から上級者まで、安心して使える体制が整っています。

【ドスパラとMDL.makeのサポートの比較】

サポートの種類 ドスパラ MDL.make
メールサポート 受付時間: 24時間365日
サポート対象: 購入前や不具合など多岐
問合せ先: 個人向け問い合わせ窓口
法人向け問い合わせ窓口
電話サポート 受付時間: 個人向け:[平日] 9:00〜21:00 [土日祝] 10:00〜18:00
法人向け: [平日] 9:00〜18:00
サポート対象: 購入前や不具合など多岐
問合せ先: TEL:03-4332-9656(個人)
TEL :03-5294-2041(法人)
LINEサポート 受付時間: 対応時間:9:00~22:00 / 年中無休
サポート対象: 購入前や不具合など多岐 購入後のアフターサポート
問合せ先: LINE友だち登録後にチャットにて問合せ LINE友だち登録後にチャットにて問合せ

一方で、MDL.makeのサポートは「LINE対応」が中心です。電話やメールはなく、基本的に公式LINEでのやり取りとなります。

ただ、LINEは対応時間が年中無休で朝9時から夜22時までと長く、返事が早くて丁寧と口コミでも評判です。初めてゲーミングPCを買う人が、「これって何?」「自分に合ってる?」と気軽に相談しやすいのは、LINEサポートのメリットといえます。

ただし、緊急時や電話で話したい人には不向きかもしれません。LINEだけでは不安に感じる方は、ドスパラのような電話サポート対応のメーカーを選ぶのが良いでしょう。

➆.保証の比較

保証内容は、購入後の安心感に直結するので重要な部分ですが、どちらも1年間の標準保証がついています。

まずドスパラは、大手らしく保証プランがとても充実しています。標準で1年保証がついています。

さらに「セーフティサービス」という有料オプションに加入すると、最長5年間の保証や物損対応、パーツ交換サポートまで受けられます。保証内容を手厚くしたい方にはピッタリです。

パソコン工房は延長保証で3年や4年も選択できる

ドスパラの現在のセーフティサービス「新満足プランS」の料金と特典内容の詳細

さらに、全国にある実店舗での修理受付にも対応しているので、「壊れたときはお店に持っていきたい」という方にも安心です。

ドスパラのセーフティサービスの保証内容と料金の説明 ドスパラのセーフティサービス(保証)は必要?こんな人にお勧め&料金や特典詳細

一方、MDL.makeも標準で1年間のセンドバック保証がついています。

保証内容を知りたい
➀.商品到着後、1年間のセンドバック保証 ※過失での故障の場合は保証の対象外となります。
 
➁.配送時の衝撃等による損傷や、パソコンに初期不良が発生しているの際の全額保証
 
➂.MDL.make公式LINEでのアフターサポート
【公式ラインはこちら】
(ご対応時間:9:00~22:00 / 年中無休)
 
➃.将来的なカスタマイズや修理における購入者割引
詳しくは、上記記載の弊社公式ラインからご連絡ください。

これは「初期不良やパーツ不具合があった場合、往復送料含めて無償で対応してくれる」という内容です。さらに、有料で保証延長も可能です。

参考:
延長保証オプション
修理について
保証について

ただし、MDL.makeには店舗がなく、LINEでのやり取りが基本になるため、「自分で送り返すのが不安」「対面で説明したい」と感じる方にはやや不便かもしれません。

➇.支払い方法の種類の比較

支払い方法の選択肢は、購入のしやすさに大きく影響します。

まずドスパラは、支払い方法がとても豊富で、クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い、代金引換、分割払い、Amazon Pay、PayPayなど多くの手段に対応しています。

【ドスパラの支払方法の種類】

支払方法 支払手続きのタイミング ドスパラ側の確認タイミング
クレジットカード 注文と同時 ご注文と同時
(とても早い)
分割払い
(三井住友)
注文完了後 当日~翌日
コンビニ決済 注文完了後
(手数料無料)
手続き後即時
(早い)
代金引き換え 商品到着時
銀行振込
(三菱UFJ銀行)
注文完了後 手続き後即時
(早い)
銀行ネット決済 注文完了後
(手数料無料)
手続き後即時
(早い)
PayPay銀行リンク決済 注文と同時
(手数料無料)
注文と同時
(とても早い)
ATM決済
(ペイジー決済)
注文完了後
(手数料無料)
手続き後即時
(早い)
Amazon Pay 注文と同時 注文と同時
(とても早い)
楽天ペイ 注文と同時 注文と同時
(とても早い)
PayPal 注文と同時 注文後20分以内
(とても早い)
PayPay 注文と同時 注文後20分以内
(とても早い)
d払い 注文と同時 注文後20分以内
(とても早い)

参考:お支払いについて(ドスパラ公式)

特に分割払いは、最大60回まで選べるのが特徴で、予算に余裕がない方でも無理なく購入しやすいです。(時期によってはショッピングローンで分割手数料無料のキャンペーンを実施している事もあります)

また、店頭購入にも対応しているため、店舗で現金払いやその場でのクレジット決済も可能なのは安心ポイントです。

一方でMDL.makeも支払い方法は一通りそろっています。銀行振込・クレジットカード・コンビニ払い・PayPay・代引き、そしてあと払い(ペイディ)による支払いが可能です。

【MDL.makeの支払方法の種類】

➀ 銀行振込(一括のみ)
➁ PayPay決済(一括のみ)
➂ コンビニ決済(一括のみ・30万円まで)
➃ クレジットカード決済(最大24回払い)
➄ Paidy後払い(最大12分割)
➅ 代金引換

※クレジットカードの分割をご利用いただく場合は、決済方法選択時に『クレジットカード決済(GMOイプシロン)』をお選びいただかないと設定が出来ないため、ご注意ください。

MDL.makeの分割払いは最大24回(クレカ)または12回(ペイディ)の2種類ありますが、分割回数はドスパラより少なめです。また、すべての決済はオンライン限定なので、店舗支払いなどはできません。

ゲーミングPCでゲームを遊ぶ男性のイメージ画像 MDL.makeでゲーミングPCの分割払いは可能?学割はある?学生でも分割する方法

➈.デザインの比較

ゲーミングPC選びでは、性能だけでなく「見た目」も重要なポイントのひとつです。

まずドスパラのゲーミングPCは、「GALLERIA(ガレリア)」というブランドで展開されており、黒を基調としたシンプルで無骨なデザインが特徴です。

ドスパラのGALLERIA XA7C-R47の本体の外観

正面にはLEDライトがほんのり光る仕様ですが、全体的に控えめな印象で、派手すぎない落ち着いた雰囲気を好む方に向いています。ビジネスや作業スペースにもなじみやすいのが魅力です。

一方でMDL.makeはデザインのバリエーションが非常に豊富です。たとえば、

【MDL.makeの外観のデザインバリエーション】
  • 白や黒のLED搭載モデル(内部が光るゲーミングらしい見た目)
  • 木目調ケースを採用したナチュラルなモデル
  • ガラスサイドパネル付きのピラーレスデザイン

など、見た目にもインパクトがあるモデルが多いです。

MDL.makeでは黒LEDや白LED、木目調のケースも取扱っている

さらに、カラーの選択肢も多く、自分の好みに合った外観を選びやすいのもポイントです。

➉.コラボモデルの種類の比較

パソコンを買うときに、好きな配信者やキャラクターとのコラボモデルがあると気分も上がるという人も多いと思います。

コラボモデルの種類や豊富さではドスパラが優れています。
ドスパラは、ゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」を通じて、人気のストリーマーやプロゲーミングチーム、Vtuberとのコラボモデルを多数展開しています。

「渋谷ハル」や「Crazy Raccoon」といった有名ストリーマーやチームとのコラボPCは、専用デザインや特別仕様が施されており、ファンにとっては非常に魅力的です。

GALLERIA Crazy Raccoon コラボモデル
参考:GALLERIA Crazy Raccoon コラボモデル

GALLERIA 渋谷ハル コラボモデル
参考:GALLERIA 渋谷ハル コラボモデル

★ドスパラ×秋雪こはく コラボモデル野外観
参考:秋雪こはく コラボモデル

★ドスパラ×ぶいすぽっ!のコラボモデルの外観
参考:ゲーミングPC ぶいすぽっ!コラボモデル(ドスパラ公式)

人気VTuberや有名ゲームタイトル、eスポーツチームとのコラボが頻繁に行われており、ファンにとっては嬉しいポイント。

他にもAPEXやVALORANT仕様のモデルなどが販売されていることがあります。外見のデザインや壁紙・オリジナル特典が付いていることも多いので、コラボ目当てで選ぶ人も少なくありません。

【その他のドスパラコラボモデル】
  • SHAKA
  • TIE
  • FENNEL
  • ぽこピー
  • カグラナナ
  • ALGS Year4 大会協賛モデル
  • STAGE:0 大会協賛モデル
  • VALORANT Challengers Japan 2024 大会協賛モデル
  • SCARZ
  • DETONATOR
  • まさのりch
  • ゆふな
  • 夜のクラゲは泳げない
  • ハイスピードエトワール
  • のばまんゲームス
  • 杏仁ミル
  • ニグ
  • Alelu

参考:GALLERIA × コラボレーションモデル(ドスパラ公式)

一方、MDL.makeはコラボモデルの展開はまだ少なめです。2023年に設立された新興ブランドということもあり、今のところはオリジナル製品の展開に注力しており、配信者や企業とのコラボモデルはほとんど見られません。

その代わり、自社開発のケースやLED搭載モデルなど、デザイン性や価格で差別化を図っている印象です。

11.実店舗の多さの比較

パソコンのような高額なものを買うとき「実物を見てから決めたい」「困ったときにお店で相談したい」というニーズは多いと思います。

この点で見ると、実店舗の数ではドスパラが圧倒的に有利です。ドスパラは全国に約50店舗を展開しており、東京・大阪・名古屋といった都市部はもちろん、地方にもお店があります。(2025年時点で全国に55店舗)

さらに、ほとんどの店舗ではゲーミングPCの実機が展示されているため、実際に見たり触れたりしてから購入を決められるのが大きなメリットです。また、購入後に不具合があったときも、店舗に持ち込めば修理や相談に対応してもらえる安心感があります。

参考:店舗一覧(ドスパラ公式)

一方、MDL.makeは実店舗を持たないオンライン専業のBTOメーカーです。

すべての製品は公式サイトで注文するスタイルになっており、お店で実機を見たり、対面で相談したりすることはできません。その代わりに、LINEを使った購入前の相談や、チャット形式のサポートを積極的に取り入れているのが特徴です。

スマホから気軽に質問できるので、ネットで買い慣れている人には便利な仕組みです。

[MEMO]追記:
2025年4月にMDL.makeの実店舗が福岡にオープンしました。


[/MEMO]

全体として、「とにかく安く済ませたい・デザイン重視・LINEで相談できればOK」な人にはMDL.make、「納期が早く、実店舗やサポート体制がしっかりしたメーカーが良い」人にはドスパラがおすすめです。

結論:ドスパラ・MDL.makeはこんな人にお勧め🎵選び方

という事で、ここまでで様々な角度からドスパラとMDL.makeを比較してきましたが、「結局自分はどっちで購入すればいいの?」という人も多いと思います。

前述の通りドスパラとMDL.makeではウリにしている部分が大きく事なるので、両社は以下の基準・目安で選ぶのがお勧めです↓

ドスパラがお勧めな人

ドスパラ(dospara)のロゴ(logo)

【ドスパラがお勧めな人とその理由】

すぐにPCが欲しい人: ドスパラは即納モデルが豊富で、最短で翌日には届く製品もあります。仕事や配信、学校で「すぐに必要!」という場面ではとても頼りになります。
店頭や電話サポートが欲しい人: 全国に50店舗以上あり、電話サポートも24時間365日対応。PCに詳しくない初心者でも、困ったときにすぐ相談できる環境が整っています。
コラボモデルが欲しい人: 前述の通りドスパラでは様々なゲーマー、VTuberとコラボしているのでコラボモデルが欲しい人はガレリア一択です。またコラボモデルは特徴的なデザインが多いので本体のデザインを凝りたい人にもお勧め。

価格はやや平均的ですが、品質の安定感やサポートを重視する方には向いています。

他にも「長期保証や物損保証など、安心感を求める人」にも豊富な追加保証やサポートが充実しているので、ハイスペックモデルなど高い買い物をする場合にはドスパラはお勧めです。

MDL.makeがお勧めな人

mdlmakeのロゴ_透過

【MDL.makeががお勧めな人とその理由】

コスパ重視!できるだけ安くゲーミングPCを買いたい人: MDL.makeは自社パーツを活用することで、価格を大きく抑えています。同じスペックでも、セール込で他社より1~3万円ほど安いことも多く、特に予算が限られている学生や初心者に人気です
見た目にもこだわりたい人: 木目調やLED付きや白ケースなど、デザイン性に優れたモデルが豊富なので、部屋に置いておしゃれに使いたい人にも喜ばれます。
LINEでの購入前相談をしたい人: LINEでの購入前相談も便利です。スマホで気軽に「このゲームをやりたい」と相談すれば、おすすめモデルを教えてもらえます。ただし、電話サポートや実店舗はないため、すべてネットで完結できる人向けです。

特にMDL.makeはコスパ◎のエントリーモデルに定評があるショップなので、「予算が10~20万円くらいでとにかく価格を重視したい人に特にお勧めできます。

MDL.makeの売れ筋人気モデル

MDL.makeでは、初心者向けのエントリーモデルから、高性能なハイスペックモデルまで幅広いゲーミングPCが販売されています。ここでは、 コストパフォーマンスの高いおすすめの3モデルを厳選して紹介します。

人気No1.Ryzen7 5700X × RTX 4060

MDL.makeの人気No1モデル.Ryzen7 5700X × RTX 4060の外観_ガラスケースブラック

カラーバリエーションとしてブラック、ホワイトの2色の他、LED搭載ブラック、LED搭載ホワイトの4色のケースから注文時に選択可能なのが嬉しいですね。

MDL.makeのガラスケースの4種類の見た目

価格は約14万円台で、エントリーモデルながら最新のゲームを快適にプレイできる性能を備えています。特にコスパを重視する方におすすめで、このスペックのデスクトップPCの中でもトップクラスのコスパの良さなのでお勧めです。

✅ こんな人におすすめのモデル
  • ✔ 予算を抑えつつ、人気のゲームを快適に遊びたい
  • ✔ 初めてゲーミングPCを購入する
  • ✔ フルHDでゲームを楽しみたい

【Ryzen7 5700X × RTX 4060のスペック一覧】

機種: 『MDL_T5746』Ryzen7 5700X × RTX 4060
販売元/ブランド: MDL.makeの製品ページ
定価: ¥140,800円(税込)
OS: Windows 11 Pro 64ビット
CPU: AMD Ryzen™ 7 5700X
グラフィックス(GPU): GeForce RTX™ 4060 GDDR6 8GB
メモリ(RAM): 16GBメモリ(カスタマイズ可)
ストレージ容量: 500GB(カスタマイズ可)
冷却: 純正空冷クーラー(カスタマイズ可)
電源: 650W電源【80PLUS BRONZE】(カスタマイズ可)
本体サイズ: ・サイズ:210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)
保証期間: ・通常1年保証(無償1年/カスタマイズ可)
・公式LINEによるアフターサポート

「フォートナイト」「Apex Legends」「VALORANT」など、人気のFPSゲームを フルHD&高フレームレート で楽しめるスペックです。カジュアルゲーマーやPC初心者にも扱いやすいコスパ抜群のモデルです。

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人気No2. Ryzen7 5700X × RTX 4060 Ti

MDL.makeの人気No2モデル.Ryzen7 5700X × RTX 4060 Tiの外観_ガラスケースブラック

こちらはミドルクラスの性能を求めるユーザーに人気のモデルです。動画編集や配信、重めのゲームにも対応可能なスペックとなっています。

【 Ryzen7 5700X × RTX 4060 Tiのスペック一覧】

機種: 『MD46T57』 Ryzen7 5700X × RTX 4060 Ti
販売元/ブランド: MDL.makeの製品ページ
定価: ¥179,800円(税込)
OS: Windows 11 Pro 64ビット
CPU: AMD Ryzen™ 7 5700X
グラフィックス(GPU): GeForce RTX™ 4060 Ti GDDR6 8GB
メモリ(RAM): 16GBメモリ(カスタマイズ可)
ストレージ容量: 500GB(カスタマイズ可)
冷却: 純正空冷クーラー(カスタマイズ可)
電源: 650W電源【80PLUS BRONZE】(カスタマイズ可)
本体サイズ: ・サイズ:210mm(幅)x422mm(高さ)x365mm(奥行き)
保証期間: ・通常1年保証(無償1年/カスタマイズ可)
・公式LINEによるアフターサポート
・将来的なカスタマイズや修理における購入者割引

価格は約17万円台で、LED搭載ケースを選ぶことで、性能だけでなく見た目もこだわりたい方にも最適です。

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人気No3.Ryzen7 7800X3D × RTX 4070

MDL.makeのRyzen7 7800X3D × RTX 4070の外観_ガラスケースブラック

ハイエンドユーザー向けのモデルで、高性能で4Kゲーミングや高度なクリエイティブ作業にも対応可能です。

【Ryzen7 7800X3D × RTX 4070のスペック一覧】

機種: 『NEO4778』 Ryzen7 7800X3D × RTX 4070
販売元/ブランド: MDL.makeの製品ページ
定価: ¥298,800円(税込)
OS: Windows 11 Pro 64ビット
CPU: AMD Ryzen™ 7 7800X3D
グラフィックス(GPU): GeForce RTX™ 4070 GDDR6 12GB
メモリ(RAM): 16GBメモリ(カスタマイズ可)
ストレージ容量: 500GB(カスタマイズ可)
冷却: 強力空冷クーラー(カスタマイズ可)
電源: 750W電源【80PLUS BRONZE】(カスタマイズ可)
本体サイズ: ・サイズ:220mm(幅)×411mm(高さ)×441mm(奥行き)
保証期間: ・通常1年保証(無償1年/カスタマイズ可)
・公式LINEによるアフターサポート
・将来的なカスタマイズや修理における購入者割引

価格は約30万円ですが、スペックを最重視する方にはMDL.makeの中でも最高峰の選択肢です。高性能なLED搭載ケースと組み合わせることで、究極のゲーミング体験を提供します。

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これらのモデルは、用途や予算に応じて選びやすいラインナップとなっています。公式サイトでセールやクーポン情報を確認しながら、自分にぴったりのモデルを見つけてみてください。

参考:
人気PCランキング(MDL.make公式サイト)
性能特化型モデル

ドスパラの売れ筋人気モデル

続いてドスパラで特におすすめのモデルを3つ紹介します。(売れ筋人気順)

それぞれの特徴や用途に応じて、自分に合ったゲーミングPCを見つけてみてください。

GALLERIA RM7C-R46T 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

GALLERIA RM7C-R46T 『Minecraft Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

まず注目すべきはドスパラ内でもゲーミングPCお勧めランキングでもNo1となっている「GALLERIA RM7C-R46T」でしょう。

高性能なゲーム動作環境

GALLERIA RM7C-R46Tの最大の特長は、その高性能なゲーム動作環境です。PUBGやApex Legendsなどの高負荷ゲームでも問題なく動作し最高設定でもサクサクとプレイできます。

特に「180fpsでのプレイが安定してできる」という意見が多く、ストレスフリーで快適にゲームを楽しめますし、複数のゲームを同時に起動しても動作が重くならない点が評価されています。

洗練されたデザインと使いやすさ

デザイン面でもGALLERIA RM7C-R46Tは高い評価を受けています。多くのユーザーが「メタリックな外装がスタイリッシュで部屋に馴染む」といった意見を持ち、RGB-LEDライトによるカスタマイズ可能なライティングも人気です。

また、コンソールパネルが45度傾斜している設計により、どの位置に置いても操作しやすい工夫がされています。見た目の美しさだけでなく、日常的な使いやすさも追求されている点が特長です。

静音性と冷却性能の両立

冷却性能と静音性についても高評価が多く見られます。特に大型の冷却ファンが搭載されているため、静音性を保ちながらも効果的に熱を排出できる設計です。

ただし、空冷ファンの音がやや気になるという声もあり、静音性を重視する場合は水冷式を検討するのがよいかもしれません。特に長時間のプレイが前提なら水冷式で快適な温度でPCが動作します。

カスタマイズ性の高さ

GALLERIA RM7C-R46Tはカスタマイズが可能な点も特長です。電源やCPUファン、メモリなど、ユーザーのニーズに応じたアップグレードができるため、さらに自分好みのPCを構築できます。

利用者の中には「メモリを増量したことで複数タスクもスムーズにこなせる」という声があり、カスタマイズの幅広さが高い評価を受けています。

価格とコストパフォーマンス

価格についても、多くのユーザーが納得している様子です。確かにハイエンドPCとしては決して安くはありませんが、「性能と価格を考えるとコスパが良い」との評価が目立ちます。

また、長く使い続ける前提で購入するユーザーが多く、「高い買い物だからこそ、大切に使っていきたい」といった意見もあり、信頼できる品質を感じているようです。

【GALLERIA RM7C-R46Tのスペック一覧】

機種: GALLERIA RM7C-R46T 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』
ドスパラ定価: 199,980円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-14700F
グラフィックス: GeForce RTX 4060 Ti 8GB
メモリ: 16GBメモリ DDR5
ストレージ: 500GB Gen4 SSD
ベンチマークスコア: 13278
サイズ: 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
重量: 約14kg
保証: 保証期間1年

GALLERIA RM7C-R46Tは、ゲームパフォーマンス、デザイン、カスタマイズ性、冷却性能、そしてコストパフォーマンスのバランスが取れたモデルです。ゲーミングPCを探している人には非常におすすめの製品で、長期間使える安定したPCを求める方に向いていると言えるでしょう。

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GALLERIA RM5C-R46 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

GALLERIA RM5C-R46

GALLERIA RM5C-R46は、コスパと性能のバランスが優れたゲーミングPCです。Core i5-13400FとRTX 4060 Tiを搭載しており、価格と性能のバランスが取れています。普段使いからゲームまで幅広く対応でき、初めてのゲーミングPCとしても最適です。

まず、性能の高さが評価されています。高画質なゲームを快適にプレイできているという購入者の意見も多く、例えば「FF14」や「ドラクエX」といった人気タイトルでも問題なく動作するとのことです。

特に、GeForce RTX 4060とCore i5-14400Fの組み合わせは、現行のゲームを安定してプレイできるだけでなく、ゲーム中に他のアプリを動かしてもサクサク動作する点が好評です。

デザインについてもシンプルでありながらカッコいいと高評価です。正面部分の縁が光るスタイリッシュなデザインが、ゲーミングPCらしい個性を出しつつ、派手すぎないバランスを保っています。レビューによれば、ライトが派手すぎないため、落ち着いた部屋のインテリアにも自然と馴染むという声がありました。

【GALLERIA RM5C-R46のスペック一覧】

機種: GALLERIA RM5C-R46 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』
ドスパラ定価: 164,980円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: Core i5-14400F
グラフィックス: GeForce RTX 4060 8GB
メモリ: 16GBメモリ DDR5
ストレージ: 500GB Gen4 SSD
ベンチマークスコア: 10761
サイズ: 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
重量: 約14Kg
保証: 保証期間1年

冷却性能はRM5C-R46は最大2000rpmの冷却ファンを搭載しており、長時間ゲームをプレイしても本体が熱くならないと利用者から好評です。冷却性能が高いため静音性も優れており、ファンの音が気にならないという感想も多く見受けられました。

価格に関しても満足している声が多いです。購入者は、特にカスタマイズせずにこの価格帯で満足な性能を得られることに喜びを感じているようです。カスタマイズ次第でさらに性能を上げることができるため、将来的なアップグレードも見込めるPCです。

総合的に、GALLERIA RM5C-R46は、ゲームプレイだけでなく、複数のタスクを快適にこなしたいユーザーにも向いているモデルといえるでしょう。

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GALLERIA RL5R-G165-5 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

GALLERIA RL5R-G165-5

GALLERIA RL5R-G165-5は、エントリーレベルのゲーミングノートパソコンとして人気があります。

特に価格と性能のバランスが取れており、初めてゲーミングPCを購入する人や、軽いゲームを楽しみたい人に適しています。

性能に対する満足度が高い

利用者の多くが、このモデルの性能に満足しています。例えば、Apex Legendsやマインクラフトなどの人気ゲームを問題なくプレイできる点が評価されています。最新のゲームでも最低限の設定で快適に動作するため、ゲームにこだわらないユーザーには十分な性能を持っています。多くの利用者は、特にゲームの起動やブラウザの処理が非常に速いことに驚いており、10万円以下でこの性能が手に入る点が「コスパ最強」とも評されています。

デザインと使い勝手

このモデルのデザインは「シンプルで場所や人を選ばない」と評価され、ビジネスや普段使いにも適しています。キーボードの発光色を自由に変更できる機能があり、利用者はデザインのカスタマイズを楽しんでいます。また、ロゴやキーボードのデザインも控えめで、落ち着いた外観が好まれているようです。

ファンの音が気になるという声も

一方で、ファンの音に関しては「やや大きい」と感じる利用者が多いです。ノートPCの特性上、負荷がかかるとファンが回るため、ゲーム中や高負荷作業中には音が目立つことがあります。ただし、イヤホンを使用することで特に気にせず使用しているユーザーも多く、許容範囲内だと考えられています。

10万円以下のゲーミングノート:価格に対する満足度は高い

価格に対しての満足度も非常に高いです。10万円以下で購入でき、軽いゲームからクリエイティブ作業までこなせる性能は、多くのユーザーにとって「十分なコストパフォーマンス」とされています。一部のユーザーは、「重いゲームをやりたいならもう少し高額なモデルを検討した方が良い」としていますが、軽いPCゲームや普段使いを中心とするなら、コスパは抜群です。

【GALLERIA RL5R-G165-5のスペック一覧】

機種: GALLERIA RL5R-G165-5 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』
ドスパラ定価: 89,980円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: Ryzen 5 6600H
グラフィックス: GeForce GTX 1650 4GB
メモリ: 16GBメモリ
ストレージ: 500GB NVMe SSD
ディスプレイ: 15.6インチ液晶 (1920×1080)
ベンチマークスコア: 3927
サイズ: 約 360(幅) x 244(奥行) x22(高さ 最薄部)mm
重量: 約2.1kg
保証: 保証期間1年

GALLERIA RL5R-G165-5は、ゲーミングノートPCとしてエントリーレベルの性能を持ち、ゲームプレイや普段使いにおいてコストパフォーマンスが非常に高いモデルです。軽いゲームをプレイしたい人や、出先での利用を考えている人におすすめの選択肢です。ファンの音が気になる点はありますが、全体的には満足度が高い製品となっています。

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ドスパラの売れ筋&人気機種の詳細は以下のページで確認できるので、モデル選び中の方は参考にしてみて下さい↓

参考:ドスパラの売れ筋人気PCランキング

MDL.makeに関する疑問やよくある質問

最後にMDL.makeを利用する場合に、よくある疑問や質問について解説しておきます↓

MDL.makeはなぜ安いの?
MDL.makeが安い理由は、自社製のPCケースや電源、冷却ファンなどを使うことでコストを大きく削減しているからです。
 
また、オンライン限定販売にすることで店舗運営の費用も抑えており、その分価格に反映されています。さらにセールやクーポンも頻繁に行っているので、同じスペックでも他社より数万円安く買えることもあります。
MDL.makeはどこの国の会社?
安いモデルは海外メーカーなのではないかと思う人も多いと思いますが、MDL.makeは日本の企業「メタデータラボ株式会社」が運営しているBTOパソコンブランドです。
 
海外のメーカーではなく、国内企業による運営なので、日本語でのサポートも受けられますし、配送や保証も国内対応となっています。
安いしMDL.makeは怪しい会社じゃないの?
MDL.makeは法人登記されている正式な企業であり、実際に多くの購入者がSNSで届いたPCや使用感を投稿しています。(YouTubeでも情報を発信している会社です)

設立が比較的新しいため情報が少ないだけで、LINEでの丁寧な対応やしっかりした保証体制があるため、安心して利用できます。

ゲーミングPCでゲームを遊ぶ男性のイメージ画像 MDL.makeのゲーミングPCは安いけど大丈夫?MDL.makeの評判・口コミの真実

パーツのメーカーはどこ?
CPUやGPUはインテルやAMD、NVIDIAといった大手メーカーのものを使用しています。ただし、マザーボードやSSDなどの細かいパーツは、メーカー名が公開されていない場合もあります。気になる人はLINEで事前に確認するのがおすすめです。
MDL.makeは初心者でも安心して買えるの?
LINEでの相談サポートが手厚く、「どんなゲームがしたいか」を伝えればスタッフが丁寧にアドバイスしてくれます。
 
また、届いた後に困ったことがあれば、アフターサポートも受けられるので、初めてゲーミングPCを買う方にもおすすめです。