ラストオブアスⅡをPCで遊ぶ!始め方や推奨スペックやEpic,Steam版,MOD情報

The Last of Us™ Part II Remasteredのワンシーンのワンシーン2

一部PRあり

目次
  1. ラストオブアス(The Last of Us)Ⅰ&Ⅱってどんなゲーム?
  2. ラストオブアスⅠ&ⅡのPC版の推奨スペック&最低スペック
  3. 『ラストオブアスⅠ&Ⅱ』はグラフィックボード非搭載の一般のPCでプレイできる?
  4. 【デスクトップPC VS ノートPC】どっちがラスアスのプレイにお勧め?両者のメリット&デメリット
  5. ラストオブアスⅠ&Ⅱの快適プレイにおすすめなゲーミングPC3選【ゲーミングデスクトップPC編】
  6. ラストオブアスⅠ&Ⅱの快適プレイにおすすめなゲーミングPC3選【ゲーミングノートPC編】
  7. ラストオブアスⅠ&ⅡをPCでプレイする際によくある疑問や質問

ラストオブアス(The Last of Us)Ⅰ&Ⅱってどんなゲーム?

ラストオブアスは映画のような濃厚なストーリーが特徴のサバイバルアクションゲームです。開発はアンチャーテッドシリーズで知られるノーティードッグが手掛けており、緻密な世界観やキャラクター描写が魅力となっています。

▽『The Last of Us Part I』 ローンチトレーラー(YouTube)

▽『The Last of Us Part II Remastered』PC版ローンチトレーラー(YouTube)

物語の舞台は寄生菌のパンデミックによって文明が崩壊したアメリカで、プレイヤーは運び屋のジョエルと14歳の少女エリーの二人を操作し危険な環境の中で生き延びながら互いの絆を深めていきます。

40代のジョエルと14歳のエリーという年齢差のある二人の視点で描かれる過酷なサバイバル生活は、感情移入しやすく、物語性の高さが際立っています。

The Last of Us™ Part II Remasteredのワンシーン3

プレイ感としては、一本道の構成でやることが明確なので迷うことが少なくストレスなく進められます。グラフィック、ストーリー、戦闘システムの三拍子が整っており、緊張感のある戦闘と美麗な世界、そして心に残るストーリーを同時に楽しめる点が大きな魅力です。

ラストオブアスシリーズと対応ハードの歴史

『The Last of Us』シリーズは、オリジナルの『The Last of Us Part I』から始まり、本作の5年後を舞台とする続編『The Last of Us Part II』に続いています。

The Last of Us™ Part II Remasteredのワンシーン

また対応ハードもオリジナル版、リマスター版、フルリメイク版、さらに続編のリマスター版と順に進化しており、各ハードに合わせた最適化が行われています。ラスアスの大きな流れを年表として整理すると以下の表の通りです↓

【ラスアスシリーズと対応ハードの発売履歴】

製品展開の動き ポイント
2013年 The Last of Us Part I 発売 シリーズの原点(PS3専用)
2014年 The Last of Us Part I Remastered 発売 PS4向けに最適化
2020年 The Last of Us Part II 発売 PS4向け続編でオリジナルから5年後が舞台の作品
2022年 The Last of Us Part I(リメイク)発売 PS5向けに体験を現行基準へ刷新
2023年 The Last of Us Part IのPC版発売 Steam / Epic Games向けに対応
2024年 The Last of Us Part II Remastered 発売 PS5向けに追加モードを収録
2025年 The Last of Us Part II RemasteredのPC版発売 Steam・Epic Games向けに展開

このように、PCでシリーズを追う場合は、Part Iはリメイク版、Part IIはRemastered版を軸に考えるのがスムーズです。

PCでプレイする場合なら「Part I(リメイク)→Part II Remastered」という流れでプレイすると、最新のグラフィックや追加モードを含めてシリーズを最適な環境で楽しむことができます。

ラストオブアスⅠ&Ⅱの対応機種/プラットフォーム

という事で現時点でPC版として遊べるのは、『The Last of Us Part I』と『The Last of Us Part ll Remastered』がそれぞれSteamとEpic Games Storeの両方で発売されています。

The Last of Us™ Part II Remasteredのワンシーンのワンシーン2

対応状況をざっくり整理すると、次のイメージです。

【ラストオブアスⅠ&Ⅱの対応機種/プラットフォーム一覧表】

ラスアスの作品 PCでの遊びやすさ 家庭用での主な対応
Part I(リメイク) PCで購入可能
(Steam&Epic Games Store)
PS5でもプレイ可能
Part II Remastered PCで購入可能
(Steam&Epic Games Store)
PS5でもプレイ可能
Part II(オリジナル) 基本的にPCではなくRemasteredが対象 PS4向け

なお、PC版はアップスケーリングやウルトラワイド対応など、設定の幅が広いのが特徴です。Part IのPC版ではウルトラワイド対応や各種グラフィック設定が用意されています。

ラストオブアスⅠ&ⅡのPC版の推奨スペック&最低スペック

ガレリア(GALLERIA) RM5C-R46の本体外観の写真

という事で、『ラストオブアスⅠ&Ⅱ』をPC版(STEAM版)でプレイする方法についても解説していきます💡

『ラストオブアスⅠ&Ⅱ』をPCでプレイする場合、SteamとEpic版のどちらでもプレイ可能ですが、どちらで快適プレイするにしても、推奨スペックを満たしたパソコンを使う必要があります。(どのパソコンでもSTEAMやEpocのランチャーをインストールすればプレイできる訳ではない)

ラストオブアスⅠ&Ⅱの推奨スペック&最低スペック【STEAM公式発表情報】

steamのロゴ(logo)_600透過

ラストオブアスⅠ&Ⅱの推奨環境最低環境は、Steam公式ページの下部の「システム要件」欄にまとまって記載されています。

【STEAMでThe Last of Us Part IをプレイするためのPC推奨環境最低環境

要素 推奨スペック 必要最低スペック
OS: Windows 10 (Version 1909 or Newer)
プロセッサー: ・AMD Ryzen 5 3600X
・ntel Core i7-8700
・AMD Ryzen 5 1500X
・Intel Core i7-4770K
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: ・ AMD Radeon RX 5700 XT (8 GB)
・AMD Radeon RX 6600 XT (8 GB)
・NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER (8 GB)
・NVIDIA GeForce RTX 3060 (8 GB)
・AMD Radeon RX 470 (4 GB)
・AMD Radeon RX 6500 XT (4 GB)
・NVIDIA GeForce GTX 970 (4 GB)
・NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti (4 GB)
ストレージ: 100 GB の空き容量
追記事項: SSD Recommended

情報源:The Last of Us™ Part I(STEAM公式)

ラストオブアスⅠのSTEAM版の推奨環境と最低環境の詳細

【STEAMでThe Last of Us™ Part II RemasteredをプレイするためのPC推奨環境最低環境

要素 推奨スペック 必要最低スペック
OS: Windows 10/11 64-bit (version 1909 or higher)
プロセッサー: Intel Core i5-8600, AMD Ryzen 5 3600 Intel Core i3-8100, AMD Ryzen 3 1300X
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce RTX 3060, AMD Radeon RX 5700 NVIDIA GeForce GTX 1650, AMD Radeon RX 5500XT
ストレージ: 150 GB の空き容量
追記事項: SSD Required

情報源:The Last of Us™ Part II Remastered(STEAM公式)

The Last of Us™ Part II RemasteredのSTEAM版の推奨環境と最低環境の詳細

ラストオブアスⅠ&Ⅱの推奨スペック&最低スペック(Epic版)

Epic_Gamesのロゴ

ラストオブアスⅠ&ⅡはPCではEpic Games版でもプレイ可能ですが、Epic版であっても、ゲームの描画負荷そのものが変わるわけではないため、必要スペックは基本的に同じと考えて問題ありません。

選ぶ軸は、普段どちらのストアを使っているか、ライブラリ管理のしやすさ、返金やサポートの使い勝手などになります。

【EPIC版でThe Last of Us™ Part IをプレイするためのPC推奨環境最低環境

要素 推奨スペック 必要最低スペック
OS: Windows 10 64ビット(バージョン1909以降)
プロセッサー: ・AMD Ryzen 5 3600X
・Intel Core i7-8700
・AMD Ryzen 5 1500X
・Intel Core i7-4770K
メモリー: 16GB
グラフィック: ・AMD Radeon RX 5700 XT(8GB)
・AMD Radeon RX 6600 XT(8GB)
・NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER(8GB)
・NVIDIA GeForce RTX 3060(8GB)
・AMD Radeon RX 470(4GB)
・AMD Radeon RX 6500 XT(4GB)
・NVIDIA GeForce GTX 970(4GB)
・NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti(4GB)
ストレージ: 100GB(SSD)

情報源:The Last of Us™ Part I(epicgames.com公式)

【EPIC版でThe Last of Us™ Part II RemasteredをプレイするためのPC推奨環境最低環境

要素 推奨スペック 必要最低スペック
OS: Windows10 64ビット以上(バージョン1909以上)
プロセッサー: ・IntelCore i5-8600
・AMD Ryzen 5 3600
・インテルCore i3-8100
・AMD Ryzen 3 1300X
メモリー: 16GB
グラフィック: ・Nvidia RTX 3060
・AMD RX 5700
・GPU:Nvidia GTX 1650
・AMD RX 5500XT
ストレージ: 150GB(SSD必須)

情報源:The Last of Us™ Part II Remastered(Corsair Explorer公式)

確認のしかたとしては、Epic側の商品ページに記載される最低要件と推奨要件が、公式に公開されている段階別の目標と一致しているかを見ておくのが安心です。とくに、ストレージがSSD前提である点と、メモリが16GBを基準に置かれている点は共通です。

ラストオブアスの解像度/FPS別の目安スペック

Steamで購入する場合も、見るべきポイントは公式のシステム要件です。とくにラストオブアスは、解像度とフレームレートの目安を段階別に示しているため、目標(1080pで遊びたいのか、4Kで狙うのか)を決めるほど選びやすくなります。

【Part I(PC版)の解像度/FPS別の目安スペック】

目標 画質目安 解像度とfps CPU例 GPU例 メモリ ストレージ
最低 Low 720p 30fps Core i3-8100 / Ryzen 3 1300X GTX 1650 / RX 5500XT 16GB SSD 100GB
推奨 Medium 1080p 60fps Core i5-8600 / Ryzen 5 3600 RTX 3060 / RX 5700 16GB SSD 100GB
High 1440p 60fps Core i7-9700K / Ryzen 7 3700X RTX 3070 / RX 6800 16GB SSD 100GB
最高 Very High 4K 60fps Core i7-11700 / Ryzen 7 5700X RTX 4080 / RX 7900XT 32GB SSD 100GB

上の表は、Part IのPC向けページで案内されている段階別の目安を、読み取りやすい形に整理したものです。OSはWindows 10または11が対象で、一定以上のバージョンが求められています。

Part II Remasteredも同様に、段階別の目標が公開されています。ストレージ容量は150GBと大きめなので、SSDの空き容量設計がより大切になります。

【Part II Remastered(PC版)の解像度/FPS別の目安スペック】

目標 画質目安 解像度とfps CPU例 GPU例 メモリ ストレージ
最低 Low 720p 30fps Core i3-8100 / Ryzen 3 1300X GTX 1650 / RX 5500XT 16GB SSD 150GB
推奨 Medium 1080p 60fps Core i5-8600 / Ryzen 5 3600 RTX 3060 / RX 5700 16GB SSD 150GB
High 1440p 60fps Core i7-9700K / Ryzen 7 3700X RTX 3070 / RX 6800 16GB SSD 150GB
最高 Very High 4K 60fps Core i7-11700 / Ryzen 7 5700X RTX 4080 / RX 7900XT 32GB SSD 150GB

この要件は、PC向け発売告知内で公開されている表を基に整理しています。

Steam版を前提にした考え方としては「まず1080p 60fpsを基準にし、余裕があれば1440pへ」というステップが現実的です。4K 60fpsは要求が跳ね上がるため、最初から狙う場合はPC全体の予算設計も変わってきます。

自分のPCがスペックを満たすか確認する方法

現在使用しているパソコンが前述したラスアスの動作条件(推奨動作環境や必要動作環境)を満たしているかを確認するには、「DirectX診断ツール(dxdiag)」を使うのが簡単です。

以下の手順で確認できます:

手順.1
キーボードの「Windowsキー」+「Rキー」を同時に押し、表示されたウィンドウに「dxdiag」と入力し「OK」をクリック
キーボードの「Windowsキー」+「Rキー」を同時に押し、表示されたウィンドウに「dxdiag」と入力し「OK」をクリック
手順.2
開いた診断画面の中で、OS・CPU・メモリの項目をチェック
開いた診断画面の中で、OS・CPU・メモリの項目をチェック
手順.3
上部タブの「ディスプレイ(Display)」をクリックしてグラフィックボード(GPU)を確認
上部タブの「ディスプレイ(Display)」をクリックしてグラフィックボード(GPU)を確認

この操作だけであなたのPCの主要スペックを簡単に確認することが出来ます。特にGPUの種類やメモリの量が重要なので見落とさないようにしましょう。

また、ストレージの空き容量はエクスプローラーから「PC」を開くことで確認できます。

dxdiagはパソコンに詳しくない方でも簡単に使える確認方法なので、覚えておいて損はない&自分のPCのスペックも把握しておきましょう。

【別の確認方法】使っているPCがシステム要件を満たしているかを確認する方法【スペック確認】
自分が使っているPCが上記の要求環境を満たしているのかスペックを確認する方法は「スタート」>「システム情報」と入力 > 「システムの要約」をクリックすると「OS」「プロセッサの種類」「メモリ容量」が確認できます↓

自分のパソコンのスペックを「スタート」>「システム情報」から確認している様子

更に「コンポーネント」>「ディスプレイ」からビデオカード(グラフィックス)も確認可能です↓

自分のパソコンのスペックを「スタート」>「システム情報」>「コンポーネント」>「ディスプレイ」からビデオカード情報も確認している様子

上記でWindowsの設定からGPUとCPUの型番、メモリ容量、ストレージ空き容量を確認し、要件表と照合しましょう。さらに、ドライバーの更新状況もパフォーマンスに直結するので最新版に更新しておくことをお勧めします。

『ラストオブアスⅠ&Ⅱ』はグラフィックボード非搭載の一般のPCでプレイできる?

「ゲーミングPCじゃないと赤い砂漠はプレイできないの?」
「手元の一般向けパソコンでは出来ないの?」

と考える人も多いと思います。

結論から述べると一般的な事務用PCや、グラフィックボード非搭載の構成だと公式の最低要件を満たしにくいのが実情です。

グラフィックボードの見た目

Part Iの最低要件でも専用GPUが前提になっており、Part II Remasteredも同様に専用GPUが求められています。

▽The Last of Us™ Part II RemasteredのSTEAM版の推奨環境と最低環境
The Last of Us™ Part II RemasteredのSTEAM版の推奨環境と最低環境の詳細

▽The Last of Us™ Part IのSTEAM版の推奨環境と最低環境
ラストオブアスⅠのSTEAM版の推奨環境と最低環境の詳細

安定して遊びたい場合は、最低要件というよりは推奨条件以上のGPUを搭載したPCを選ぶほうが無難です。

内蔵グラボでラスアスがプレイできるかの目安

とは言え近年の高性能な内蔵GPUを搭載した一部のノートやミニPCでは、解像度を下げたり設定を大きく落としたりすることである程度PCゲームが動く可能性もあります。(ただし、動作可否は端末差が大きく、操作感が悪いとアクション部分の楽しさが削られやすい点には注意が必要)

具体的な目安としては、前述した通り最低要件の目安としてグラフィック性能が「NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti」クラスが挙げられており、ベンチマークスコアでは以下のラインとなっています↓

【ラスアスⅠのグラフィック性能の最低環境のグラボ要求スペック】

名称 (型番) ビデオメモリ 性能目安
AMD Radeon RX 470 4 GB 1082
AMD Radeon RX 6500 XT 4 GB 1315
NVIDIA GeForce GTX 970 4 GB 1316
NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4 GB 868

【ラスアスⅠのグラフィック性能の最低環境のグラボ要求スペック】

名称 (型番) ビデオメモリ 性能目安
NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB 1075

「内蔵グラボでプレイできるか」をベンチマークスコアでざっくりな比較をしてみると、最低環境のGPUは「1300前後」となっているのに対して、殆どの内蔵グラボでは1000にも満たないのが分かります。(グラフィック性能が最低ラインにも足りていない)

【デスクトップPC用グラボの性能比較(ベンチマークスコア)】

型番
(GeForceシリーズ)
ビデオメモリ容量 性能目安(ベンチマークスコア)
RTX 5090 32GB 5437
RTX 5080 16GB 4996
RTX 5070 Ti 16GB 4507
RTX 5070 12GB 3973
RTX 5060 Ti 16GB 16GB 3126
RTX 5060 Ti 8GB 8GB 3087
RTX 5060 8GB 2860
RTX 5050 8GB 2308
RTX 4090 24GB 5350
RTX 4080 SUPER 16GB 4831
RTX 4080 16GB 4779
RTX 4070 Ti SUPER 16GB 4500
RTX 4070 Ti 12GB 4311
RTX 4070 SUPER 12GB 4245
RTX 4070 12GB 3666
RTX 4060 Ti 16GB 16GB 3171
RTX 4060 Ti 8GB 8GB 3091
RTX 4060 8GB 2703
RTX 3090 Ti 24GB 4111
RTX 3090 24GB 3653
RTX 3080 Ti 12GB 3600
RTX 3080 10GB 3323
RTX 3070 Ti 8GB 3023
RTX 3070 8GB 2972
RTX 3060 Ti 8GB 2688
RTX 2070 8GB 2474
RTX 3060 12GB 2322
RTX 3050 8GB 1753
GTX 1660 SUPER 6GB 1741
GTX 1660 Ti 6GB 1627
GTX 1660 6GB 1584
GTX 1650 SUPER 4GB 1352
GTX 1650 4GB 1059
GTX 1650 4GB 1059
GTX 1080 Ti 11GB 2456
GTX 1080 8GB 2054
GTX 1070 Ti 8GB 1945
GTX 1070 8GB 1827
GTX 1060 6GB 6GB 1357
GTX 1060 3GB 3GB 1317
GTX 1050 Ti 4GB 865
GTX 1050 2GB 712
GTX 1630 4GB 625

【デスクトップPC用の内蔵GPUの性能比較(ベンチマークスコア)】

型番
(内蔵GPU)
ビデオメモリ容量 性能目安(ベンチマークスコア)
Radeon 780M 957
Radeon RX Vega 11 230
Radeon Vega 8 216
Intel Graphics 428
Intel UHD 770 261
Intel UHD 730 215
Intel UHD 630 191
Intel UHD 610 99

情報源:グラフィックボード性能比較(ドスパラ公式)

たとえゲームが起動しても、カクつきやフリーズが頻発し、まともに操作することができない可能性が高いので、やはり内蔵グラボの非ゲーミングPCでラスアスをプレイするのは全くお勧めできません。

快適さを重視するなら、ゲーミングPCかPS5などの家庭用ハードでのプレイが現実的な選択肢になります。

また、ゲーム側が求めるのはGPU性能だけではありません。16GBメモリやSSD必須と150GBの空き容量が揃っているかという部分もネックになってくるというケースもあるでしょう。

手元のPCが事務用途中心で、ストレージがHDDだったり容量に余裕がなかったりする場合は、まず保存先の条件で引っかかるケースも多いです。

どうしても手元のPCで試したい場合は、まずは次の順で設定から現実的な描画のラインを下げていくのも有りです。

【ゲーム内描画設定を下げて負担を減らす方法】
  • 解像度を下げる
  • アップスケーリングを有効にする
  • テクスチャ品質を下げる
  • 影や反射などの重い項目を落とす
  • フレーム上限を設定する

それでも厳しい場合は、PC側の強化よりも、プレイ環境をPSに寄せるほうが満足度が高くなるケースもあります。

ラストオブアスⅠ&Ⅱの快適プレイにおすすめなゲーミングPC3選【ゲーミングデスクトップPC編】

ラストオブアスをPCで快適に遊ぶなら、公式の推奨スペック(フルHDで高設定・60fps目安)を満たす構成を基準に、余裕を持たせたゲーミングデスクトップを選ぶのが安心です。目安としては、グラフィックボードはRTX 3060クラス以上、メモリは16GB以上、ストレージはSSDで十分な空き容量が必要になります。

【ドスパラ】GALLERIA XPC7A-R57-WL(ゲーミングデスクトップPC)

GALLERIA XPC7A-R57-WLの本体の外観や特長・ライトアップ

ドスパラの定番ゲーミングPCブランド「ガレリアシリーズ」の中でもこのモデルは、CPUにRyzen 7 9700X、GPUにGeForce RTX 5070(12GB)、メモリ32GB、SSD 1TBの構成がデフォルトになっています。(カスタマイズも可能)

フルHDで高設定にするだけなら余裕が出やすく、1440p(WQHD)側に寄せても調整しながら遊びやすいのがポイントです。ラストオブアスは描画の負荷が高くなりやすいため、グラフィックボードに余裕があるほど設定で悩みにくくなります。

【GALLERIA XPC7A-R57-WLの性能一覧】

機種名: GALLERIA XPC7A-R57-WL
(ドスパラ製品ページへ)
価格: 309,980円(税込)
OS: Windows 11 Home 64ビット
CPU: インテル Core Ultra 7 265F (2.4GHz-5.3GHz/20コア/20スレッド)
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7 (HDMI x1,DisplayPort x3)
メモリ(RAM): 16GB (16GBx1) (DDR5-5600)
ストレージ: 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
冷却/電源: ・冷却: (空冷式) 12cmサイドフロー大型CPUファン
・電源:850W 電源 (80PLUS GOLD)
本体サイズ&重量: ・サイズ:220(幅)×488(奥行き)×498(高さ) mm
・重量:約16kg
保証: 保証期間1年(最長5年まで延長可能)

【マウスコンピューター】G TUNE DG-A7G70(ゲーミングデスクトップPC)

マウスコンピューターのG TUNE DG-A7G70の本体の外観

マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G TUNE」シリーズの中でもこのモデルは、CPUにAMD Ryzen™ 7 5700X プロセッサ、GPUにGeForce RTX 5070、メモリ32GB、SSD 2TBと高めのスペック構成となっています。

大容量SSDの2TBが最初から入っているのが扱いやすい点です。ラストオブアスはPart IとPart IIだけでも必要容量が大きいので、他のゲームも入れていく人ほどストレージの余裕が効いてきます。SSD残量が少なくなると管理が面倒になりやすいので、保管スペースを気にせず使いたい人に合います。

【G TUNE DG-A7G70の性能一覧】

機種名: G TUNE DG-A7G70
(マウスコンピューター製品ページへ)
価格: 399,800円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: AMD Ryzen™ 7 5700X プロセッサ
グラフィックス: NVIDIA® GeForce RTX™ 5070
メモリ(RAM): 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ: 2TB (NVMe Gen4×4)
冷却/電源: ・冷却:水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
・電源:750W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体サイズ&重量: ・サイズ:[本体]約215×474×384 [突起物含む]約215×490×385
・重量:約11.1kg
保証: 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート

【Lenovo】Lenovo Legion Tower 5(ゲーミングデスクトップPC)

Legion Tower 5 30IAS10(Lenovo)の本体の外観

LenovoのゲーミングデスクトップPC「Lenovo Legion Tower 5 30IAS10」は、CPUにCore Ultra 7 265KF、GPUにGeForce RTX 4060(8GB)、メモリ32GB、SSD 1TBがデフォルトのスペック構成となっています。

公式推奨のRTX 3060クラスを上回るため、フルHD中心なら現実的に狙いやすいラインです。まずは快適に遊べるデスクトップを用意したい、という段階の人は、このあたりのグラフィック性能を基準にすると失敗しにくいです。

【Legion Tower 5 30IAS10の性能一覧】

機種名: Legion Tower 5 30IAS10
(Lenovo製品ページへ)
価格: 281,694円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 225F (Eコア 最大 4.40 GHz Pコア 最大 4.90 GHz)
グラフィックス: NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Ti 8GB GDDR7
メモリ(RAM): 16 GB DDR5-5600MT/s (UDIMM) – (2 x 8 GB)
ストレージ: 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC
本体サイズ&重量: ・サイズ:約 211 x 490.4 x 414mm
・重量:約 15kg (最大構成時)
保証: 1 年間 Legion Ultimate Support

ラストオブアスⅠ&ⅡをPCでプレイする際によくある疑問や質問

最後にラストオブアスⅠ&ⅡをPCでプレイする際に、よくある疑問や質問について解説しておきます↓

ラスト・オブ・アス3はあるのか?
現時点では公式にラスト・オブ・アス3の発売は発表されていません。
 
ただ、ニール・ドラックマン監督のインタビューでは続編の可能性が示唆されていますが、開発状況や発売時期についての具体的な情報は公開されていないため、続報を待つ必要があります。
ラスト・オブ・アスのPCの規制はあるのか?
PC版ではPS版と同等の表現内容が収録されており、大きな規制は基本的にありません。
 
ただし、地域によっては暴力表現や年齢制限がある場合があるため、購入時に対象年齢や規制情報を確認しておくと安心です。
ラスト・オブ・アスのPC版は最適化はされてる?
Part Iのリメイク版およびPart II RemasteredのPC版は、SteamやEpic向けにグラフィックや操作設定が最適化されています。高解像度のモニターやマウス・キーボード操作に対応しており、フレームレートやテクスチャ設定も柔軟に変更可能です。
ラスト・オブ・アスのSteam版はセールはあるの?
Steam版では定期的にセールが実施されており、過去には年末年始セールやサマーセールで割引価格が提供されました。
 
購入を検討している場合、セール時期を狙うことでお得に手に入れることができます。
PC版でPS4版のセーブデータは使える?
残念ながらPC版とPS4版ではセーブデータの互換性はありません。新たにPC版でセーブデータを作成する必要があります。
ゲーム内のグラフィック設定の調整は簡単か?
PC版では画質設定、解像度、影やエフェクトの詳細設定を自由に変更できます。低スペックPCでは影やエフェクトを下げることで快適にプレイ可能です。
ラストオブアスⅠ&ⅡのPC版にMODの導入は可能か?
PC版でプレイするメリットの1つにMODの導入があるという人もいると思いますが、ラストオブアスのPC版はMODを導入してグラフィックやUIのカスタマイズが可能です。
 
高画質化MODやUI改善MODを活用することで、さらに没入感のあるプレイ体験を得られます。
ラストオブアスⅠ&ⅡのPC版をプレイするのにコントローラーは必須?
PC版はキーボード・マウスでも操作可能ですが、PS4/PS5コントローラーを接続することで、家庭用ゲーム機と同じ操作感でプレイできます。
 
特にアクションやステルス操作が多い場面ではコントローラーが使いやすいですし、他のゲームをPCでプレイする際にも便利なのでコントローラーなどの周辺機器もゲーミングPCとセットで準備するとゲーム体験が大きく向上するのでお勧めです。
ラストオブアスⅠ&Ⅱにオンライン要素やマルチプレイはあるのか?
『The Last of Us Part II』のPC版ではオフラインのストーリーモードのみで、マルチプレイは現在利用できません。マルチプレイは当初開発されていましたが、公式に中止が発表されています。